いとこの結婚式にきょうだいで出席することに
いとこの結婚式に、私たちきょうだいも出席することになりました。新婦側の招待客が多いこともあり、新郎側の人数をそろえたいという事情があったようです。
叔母からも「きょうだいそろって来てほしい」と頼まれ、私たちは出席することにしました。
当時の私は、親族の結婚式に慣れておらず、ご祝儀についてもどのように考えればよいのかよくわかっていませんでした。
叔母の言葉にそのまま従って
ご祝儀については、叔母から「きょうだい3人で5万円でいいよ」と言われました。弟たちのことも考えると、その形で良いのだろうと受け止め、私は深く考えずに言われた通りにしました。
けれど、後になってから少し引っかかるようになりました。弟たちはともかく、私はすでに社会人として働いていました。親族の結婚式に出席する立場として、自分だけでも別に用意するなど、もう少し考えたり、周囲に相談したりできたのではないかと思ったのです。
別の機会にご祝儀を渡して
最近になって、以前結婚式を挙げたいとこのきょうだいが結婚することになりました。結婚式はしないとのことでしたが、会う機会があったため、ご祝儀を渡すことにしました。
以前とは別のいとこへのお祝いなので、過去のことを埋め合わせたわけではありません。それでも今回は、親族として自分が納得できる形でお祝いの気持ちを示せたことで、ずっと残っていた引っかかりが少し和らいだように感じました。
まとめ
今回の出来事を通して、親族間のやりとりであっても、周囲の言葉にそのまま従うだけでなく、自分の立場や気持ちを踏まえて、お祝いの形を考えることも大切だったのだと気付きました。その場では納得していても、後から振り返ると、別の形もあったのではないかと感じることがあります。これからは迷ったときこそ、周囲に相談しながら、自分が納得できる形でお祝いの気持ちを示したいと思いました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:山本さつき/30代女性・会社員
イラスト:アゲちゃん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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