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「コーチに褒められたからって親がドヤ顔、笑える」ママ友が私の悪口を私宛に誤送信…→翌日、コーチに相談した結果

息子が小学生のとき、とあるドッジボールクラブに通わせていたときのことです。練習を重ねて少しずつ上達し、コーチから褒められる機会が増えて喜んでいた矢先、あるママ友から目を疑うようなメッセージが届きました。「ちょっと褒められたからって親がドヤ顔、笑える」という心ない一言に言葉を失っていると、直後にLINEは送信取り消しされ……。

 

悪口が誤送信されてきたのでコーチに相談した結果

子どもが小学生のとき、ドッジボールクラブに入っていました。親同士の連絡用にLINEグループがあり、ママ友と個別で連絡を取ることもよくありました。

 

我が家は低学年から入っていたこともあり、練習を重ねるうちに息子は少しずつ上達し、コーチから褒められる機会が増えていました。そんなある日、あるママ友から個別にLINEが届いたのです。

 

「ちょっとコーチに褒められたからって親がドヤ顔してるの笑えるんだけど」

「調子に乗ってる子って、結局すぐやめるよね」

 

メッセージを見た瞬間、驚きと同時にショックを受けました。私宛てに直接送ってきたのか、他の人に送るつもりが間違えて届いたのか判断がつかず、トラブルになるのが怖かった私は、ひとまず返信せずにそのままにしました。すると直後にメッセージが送信取り消しされたため、本来は私に送るつもりではなかったのだと察しました。

 

 

とはいえ、親の私が気づかないうちに、息子や私の振る舞いが周囲に不快な思いをさせていたのなら、それはきちんと受け止めなければいけないと思いました。

 

そこで翌日、練習のあとにコーチへ「最近、息子や私の様子で気になるところはありませんか? 褒めていただくことが増えて親子で喜んでいたのですが、周りから浮かれているように見えていないか少し気になって……」と相談してみました。

 

するとコーチは、「そんなふうには見えていませんよ。息子さんはまじめに練習していますし、褒められて喜ぶのは自然なことだと思います」と言ってくれました。

 

その言葉を聞いて、少し気持ちが落ち着きました。


その後、ママ友には「コーチに聞いてみましたが、息子はいつも通り頑張っているそうです。これからも見守っていこうと思います」とだけ返信しました。


直接責めることはしませんでしたが、あのメッセージを見たことは伝わったと思います。私はそれ以上やり取りを広げず、今後は少し距離を置こうと決めました。

 

 

その後、顔を合わせれば挨拶は交わしましたが、以前のように気軽に話すことはなくなりました。相手も気まずそうにしていて、自然と距離ができていったように思います。

 

 

親しくしていた相手でも、一度心ない言葉を見てしまうと、以前と同じ気持ちで接するのは難しいものです。無理に関係を戻そうとせず、自分と子どもの心を守れる距離を保つことも大切なのだと感じました。

 

著者:榊ゆい/50代女性/大学生の息子をもつ、母。家電量販店に派遣社員として勤務。趣味は韓国ドラマと甘いもの食べ歩き

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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