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高速SAでいなくなった次女「一体どこへ!?」スマホも使えず、 血の気の引いた私…→20分後、判明したのは

高速道路を使ったおでかけでは、子どものトイレ休憩でサービスエリアに立ち寄ることがよくあります。ある日、先にトイレを出た次女の姿が見えなくなり、夫に連絡しようにもスマホは車の中に置いたままでした。どこを探しても見つからず、不安が募る中、20分後に思いもよらない事実が判明したのです……。

高速SAで姿が見えなくなった娘…20分後に判明したのは

わが家は高速道路を使って出かけることが多く、サービスエリアを利用する機会もよくあります。子どもが3人になってからは、トイレ休憩の回数も増えました。

 

ある日、サービスエリアに立ち寄ったときのことです。私は5歳の次女を連れてトイレへ行きました。

 

私がまだ用を済ませている途中で、先に終わった次女が「先に外に出てるねー!」と言いました。私は慌てて「中で待っていてね」と声をかけましたが、次女はそのままトイレの外へ出てしまったのです。

 

すぐに追いかけたい気持ちはありましたが、私もすぐには動けない状況でした。少しすれば近くで待っているだろうと思い、急いで用を済ませました。しかし、私が用を済ませて急いで外に出ると、そこにいるはずの次女の姿がありませんでした。

 

「え、どこに行ったの?」

 

最初は近くにいるのだろうと思い、トイレの周辺や売店の近くを探しました。けれどもどこにも見当たりません。夫に連絡しようとしたところ、そこで初めてスマホを車に置いたままだったことに気づきました。

 

 

あわてて車へ戻りましたが、車内に夫たちの姿はありません。しかも鍵は夫が持っていたため、車の中にあるスマホを取り出すこともできませんでした。

 

「少なくとも、夫たちはまだこのサービスエリアにいるはず」

 

そう自分に言い聞かせながら、私は再び建物の中へ戻りました。サービスエリア内は混雑していて、売店やフードコート、トイレの周辺を何度も確認しても、次女の姿は見つかりませんでした。探しているうちに、どこかですれ違ってしまったのかもしれないと思い、不安になった私は近くのスタッフにも事情を伝え、周辺を確認してもらうことにしました。時間がたつほど不安が募り、落ち着いていられなくなりました。

 

その後、私は建物の出入り口が見える場所で、夫たちが出てこないか待つことにしました。もしすれ違ってしまったらどうしよう。次女がひとりで駐車場のほうへ行っていたらどうしよう。私を探して歩き回っていたら……。そんな考えが頭をよぎり、落ち着いていられませんでした。

 

すると、20分ほどたったころ、夫が子どもたち3人を連れてフードコートのほうから出てきたのです。

 

話を聞くと、次女はトイレを出たあと夫たちのところへ戻っていたそうです。子どもたちがおなかが空いたと言い始めたため、夫は私に電話をしたもののつながらず、「あとから合流するだろう」と考え、売店でパンや軽食を買い、子どもたちと食べながら私が来るのを待っていたとのことでした。しかし、私はスマホを車に置いたままだったため、連絡に気づくことができませんでした。

 

次女が無事だったことに心から安心すると同時に、人の多い場所では「すぐ近くだから」と油断せず、子どもと待つ場所をきちんと決めておく必要があると痛感しました。

 

それ以来、短時間でもスマホを必ず持ち歩くようにしています。また、サービスエリアなど人の多い場所では、トイレのあとにどこで待つか、移動するときはどうするかを家族みんなで確認するようになりました。

 

 

普段、次女がひとりでトイレの外へ出ることはなかったため、私も「大丈夫だろう」と思っていたのだと思います。今回は次女がトイレの外にいた夫と無事に合流していたため何事もありませんでしたが、子どもは思いがけない行動をすることがあるのだと痛感しました。それ以来、外出先では「すぐそこだから」と先に行かず、必ず大人と一緒に行動するよう、子どもたちにあらためて伝えるようになりました。

 

著者:田島夏美/30代女性/5歳と12歳の女の子、9歳の男の子を育てる30代の専業主婦

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※AI生成画像を使用しています

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