あれ…?自転車のサドルが…
私は当時、通勤に1時間半かかっていました。いつもは退社前にナプキンを交換するのですが、その日は疲れていて交換することなく電車に乗ることに。
トイレに行っていないことをあまり気にせず、最寄りの駅に着き、駅からは自転車に乗って帰路へ。その途中でスーパーへ寄ることにしました。
そして買い物を終え、帰ろうと自転車を見ると……なんとサドルの部分が真っ赤になっているではありませんか。慌てて自分のおしりを見ると、ズボンのおしり部分も真っ赤になっていました。
おそらく、自転車に乗っているときに経血漏れをしてしまったのだと思います。気が付かなかったとはいえ、おしりが真っ赤なまま、スーパーで買い物をしていたということを察し、一気に恥ずかしくなってしまいました。
◇ ◇ ◇ ◇
このときは「帰宅するだけだし、いいや」と考えていました。けれど、そういった油断が失敗につながってしまうと実感し、これ以降、生理のときは、よりこまめにナプキンを替えるようにしています。また、経血漏れの汚れを目にしても声はかけづらいものだと思います。しかし、私としては声をかけてもらったほうがありがたかったかも……と感じ、自分も同じような状況の方を見かけたら、声をかけてあげたいなと思いました。
著者:玉吉/40代女性・会社員。3人の子どもを育てる母。若いころはピンヒールを履いていたのに、今ではスニーカーばかり。
イラスト:マメ美
※経血にレバーのような塊が混じったり、ナプキンが1時間と持たないような場合には、婦人科の受診をおすすめいたします。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年6月)
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