友人からの出産祝い
友人が贈ってくれた物は、乗って遊ぶタイプの大きなおもちゃでした。「よかったら使ってね!」とメッセージをもらったのですが、対象年齢は3歳からとなっており、新生児のわが子が使えるのは当分先。そしてベビーベッドやベビー服の収納などで居住スペースはすでに圧迫されていたため、部屋には置いておくスペースがありません。
もちろんお祝いの気持ちにはとても感謝していますし、贈ってくれたことがとてもうれしかったのですが、扱いに少し困ってしまったのも率直な感想です。
そして、悩んだ結果、厚意でもらった物だからと、夫と相談して対象年齢になるまで押し入れの奥にしまっておくことに。
およそ3年後――。
子どもが遊べる年齢になり、ベビーベッドなどがなくなって部屋にスペースができたので、押し入れから取り出しました。けれども子どもが乗って遊んでくれたのは、たったの2~3回程度。すぐに飽きてしまい、その後は見向きもしなくなってしまいました。
友人には大変申し訳ない気持ちでしたが、きれいな状態のうちに欲しい人の手に渡ればと思い、そのおもちゃはフリマアプリに出品することに。
厚意でもらったプレゼントだからこそ、扱いに困ることがあるということを身をもって体験しました。それからは、誰かにプレゼントを贈る際は「何がいい?」と聞くようにしています。消耗品にしたり、ギフトカードにしたりするのも良いかなと思っています。
著者:加藤絢香/30代・女性・主婦。2児の母。ネットでキッズ服を眺めるのが至福のひととき。
イラスト:きりぷち
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています