後日、塾でエミさんに、「夫が家事育児をするようになった」とリオさんは笑顔で報告します。しかし、休日に家族で訪れた公園がレイナ先生のマンション近くだと知り、あのときに見た夫のスマホのWi-Fi接続を思い出し、再び嫌な予感がよぎるのでした。
誘惑に揺らぐ夫










マナブさんはレイナ先生との密会中、息子を迎えに行こうとしますが、「私とバカ嫁どっちが大切なの!?」と責められます。「仕方ない」と答えるマナブさんに、レイナ先生は「遅れても自習室で待ってる」「遅れたほうが勉強するかも」と言葉巧みに引き止めるのでした。
マナブさんは「遅れても自習室で待っている」というレイナ先生の言葉を信じ、息子のお迎えよりも彼女との時間を優先してしまいました。しかし実際には、自習室はすでに閉まっており、レイナ先生はそれを知りながら、リオさん親子への仕返しのために嘘をついていたのです。
子どものお迎えが遅れ、さらに安全に待てるはずの場所まで閉まっていれば、子どもがひとりになったり、保護者と行き違いになったりする可能性もあります。大人同士の感情や仕返しのために、子どもの安全を脅かしかねない状況をつくることは、決して許されることではありません。
また、マナブさんも「大丈夫だろう」と人任せにするのではなく、子どもがどこで、誰と、どのように待っているのかを確認し、約束した時間に迎えに行くことが大切です。子どもの安全にかかわることは、大人の都合よりも何より優先したいですね。
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ぽん子
