誤送信で壊れた人間関係
その内容は「Bさん(私のこと)からまた連絡が来た。ほんっとしんどい。なんでいつもあんなに馴れ馴れしいわけ? 仲がいいとか思ってるのかな。こっちは別に好きでもないのにさぁ。早くフェードアウトしたいんですけど〜」というものでした。
本来、別のママ友に送るはずだった私の悪口を読んでしまい、血の気が引く思いで手が震え、慌てて開いて既読をつけてしまいました。Aさんもすぐに気づいたようで、「ごめん!間違えた!」と慌てたスタンプを10個ほど連続で送ってきました。私は「大丈夫だよ」と返信しましたが、内心ではショックでどうしたらいいかわからず、一睡もできない夜を過ごしました。
翌日、幼稚園の送迎でAさんと顔を合わせると、彼女は目を合わせようとせず、それでも必死に「本当にごめん。つい愚痴を言ってしまって」と謝罪してきました。私は気まずいな、どうしよう……と思いつつ笑顔でその場をやり過ごしましたが、心の中では複雑な気持ちが渦巻いていました。それ以降、Aさんとは必要最低限のあいさつだけの関係になりました。
この出来事を通じて、LINEを送る際、相手や内容を送信前にしっかり確認することが大切だと改めて感じました。
今回、すぐにAさんに強く言うことはしませんでしたが、距離を取ることで自分の気持ちを守りました。その後、グループLINEは本当に最低限の連絡事項の場として利用し、深い話は信頼できる1、2人にだけするようにしています。この経験から、人間関係の難しさとともに、大切な距離感を学ぶことができました。
著者:美影 さくら/30代女性・主婦
5歳の男の子と3歳の女の子を育てる母。趣味はドラマ鑑賞とカフェ巡り。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
※AI生成画像を使用しています
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