受験の悩みをよく聞いていた
ママ友は娘さんの成績や受験について不安を抱えており、会うたびに悩みや愚痴をこぼしていました。わが家の子どもは2歳年上で、私もひと足先に受験を経験していました。
そこで私は、少しでも参考になればと思い、受験期の出来事や学校選びなどについて、自分の経験をもとに話していました。
突然途絶えたママ友との連絡
ところがある日、突然ママ友とメッセージアプリで連絡が取れなくなってしまいました。何かきっかけがあったのかもしれませんが、その後はまったく交流がなくなったため、本当の理由はわかりません。
今思えば、私は良かれと思って自分の経験を話していましたが、相手にとっては負担になっていた可能性もあります。求めていたのは具体的なアドバイスではなく、ただ不安を聞いてもらうことだったのかもしれません。
まとめ
この出来事を通して、相談する人が必ずしも具体的な答えを求めているとは限らないのだと気付きました。それ以来、すぐに自分の経験を話すのではなく、まずは相手がどのような思いで話しているのかを受け止めるようになりました。良かれと思った言葉でも、伝えるタイミングや相手の気持ちによって受け止められ方が変わるのだと学んだ経験です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:黒木麗奈/50代女性・主婦
イラスト:はせがわじゅん
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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