忘れてた…!
私は日ごろワンオペで子どもを育てています。そんなある日、生理が始まりました。
夕食を終え、お風呂に入る前。子どもとのお風呂はいつもバタバタですが、生理中はよりバタバタです。そして、お風呂から上がり、ショーツをはこうとしたとき、新しいナプキンを持ってきてないことに気がついたのです。
本当はすぐに新しいナプキンをつけたかったのですが、その日に限って子どもがぐずぐず気味。お風呂が終わったら、すぐに寝かしつける必要があると判断しました。
生理は始まったばかりで、経血もあまり出ている感じがなく、「少しの時間であれば大丈夫かな」という思いで、ナプキンをつけないままショーツをはき、子どもを寝室へ連れて行くことに。
子どもを寝かしつけるために一緒に布団に入り横になっていると、私は子どもと一緒に寝落ちしてしまいました。目が覚めたとき、時計はすでに夜中の2時で、慌てて飛び起きたと同時にナプキンをつけていなかったことを思い出して……。
真っ暗な中、恐る恐るスマホのライトを照らしてみると、ショーツからパジャマのズボン、シーツに至るまで経血でいっぱいに。子どもを起こさないようにシーツをはがし、パジャマやショーツを取り替えて洗濯をする羽目になってしまいました。
◇ ◇ ◇ ◇
その後、同じ失敗をしないようナプキンを常に脱衣所にもセットしておくことに。それ以降、お風呂から上がって、「新しいナプキンがない!」という事態はなくなりました。
著者:nanoka22/社会人として約10年働いたのち、現在は2児の30代ママ。収入源を複数化し、働く時間と場所を問わない働き方を模索中。コンテンツクリエイターとして、自身の経験をもとにした体験談や考えを執筆している。
イラスト:アゲちゃん
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
続いてのお話は、公園で子どもと遊んでいた女性。帰り道に、股の当たりにヌルっとした感覚があったようで……?
子どもと公園で遊んだ帰り道⇒下半身に「ヌルッ」と違和感が…その正体は?!

公園の帰り道に
経血量が多い私は、日中も夜用のナプキンを使用しています。そのため夜用のナプキンを常にストックしているのですが、あるとき、補充をするのを忘れていて、昼用のナプキンしかありませんでした。
その日は特に外出の予定もなかったため、自宅で頻繁にナプキンを替えれば大丈夫だろうと思い、私は昼用のナプキンを使うことに。しかし、子どもが「公園で遊びたい」とグズり出してしまい、近くの公園に行くことになりました。
しばらく公園で遊んだあと、家に帰ろうと歩き出した瞬間、何だか股の部分が濡れているように感じたのです。もしかして……と思った私は、急ぎ足で帰宅し、トイレに駆け込んで確認したところ、ナプキンから経血が溢れてしまっていたのです! ズボンにまで漏れていましたが、その日は黒色のズボンをはいていたので経血汚れが目立たなくてよかったです。
◇ ◇ ◇ ◇
経血漏れで汚れてしまった服は手洗いして新しい服に着替えたあと、急いでスーパーまで夜用のナプキンを買いに行きました。バタバタと慌ただしい時間を過ごしたので、ナプキンは多めにストックしておかないとダメだなと痛感しました。この出来事以降、ナプキンのストックを切らしたことはありません。
※経血にレバーのような塊が混じったり、ナプキンが1時間と持たないような場合には、婦人科の受診をおすすめいたします。
著者:中村涼子
イラスト:ふるみ
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
今回は、「子育て中に経血漏れを経験したエピソード」を紹介しました。子どもがぐずってしまったり、急なお出かけが発生したりと、子育て中は想定外の連続で、自分の生理ケアはつい後回しになってしまいがちですよね。お2人とも、失敗を教訓にして、ストック場所や管理方法を工夫されていました。いざというときに慌てずに済むよう、日ごろからナプキンのストック量や収納場所をしっかり見直しておくと良いかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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