社会人になったばかりで結婚式へ参列
親族の結婚式に参列したときのことです。当時の私は社会人になったばかりで、結婚式に出席する機会はほとんどありませんでした。
服装や持ち物については自分なりに確認していたつもりでしたが、細かなマナーまではよくわかっていませんでした。
それでも、「気持ちが大事だよね」と、どこか軽く考えていたのです。当日は緊張しながらも、何とか準備を済ませて式場へ向かいました。
後日、母から教えられたこと
式当日、私は用意していた祝儀袋の表書きをボールペンで書き、そのまま受付に差し出しました。受付では特に何かを言われることもなく、無事に済んだと思っていました。
ところが後日、母と結婚式の話をしていたとき、祝儀袋の表書きについて教えられました。結婚式の祝儀袋は、表書きを濃い墨の毛筆や筆ペンなどで書くのが一般的だというのです。
そのとき初めて、祝儀袋の書き方をよく知らないまま用意していたことに気付きました。お祝いの気持ちはあったものの、マナーに沿った形で用意できていなかったのだと思うと、恥ずかしさが込み上げました。
次からは事前に確認するように
それ以来、冠婚葬祭に参列するときは、服装だけでなく、祝儀袋や香典袋の書き方、必要な持ち物なども確認するようになりました。慣れていない場ほど、自分の思い込みで済ませず、事前に調べたり家族に聞いたりするようにしています。
まとめ
今回の出来事を通して、お祝いの気持ちだけでなく、それを場に合った形で表すことも大切なのだと気付きました。受付で何も言われなかったため安心していましたが、後からマナーを知り、準備の段階で確認しておけばよかったと感じました。それ以来、慣れない場では事前に調べることを心がけています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:森永香織/20代女性・会社員
イラスト:ゆる山まげよ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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