

文化祭の準備で先輩と一緒になり、ずっとドキドキしっぱなしでした。帰宅してからもドキドキが続いていて、何度もメッセージを書きなおしながらも、思い切って先輩に「今日は、一緒にいられてめっちゃ楽しかったです! 作業しているとき、本当にカッコよかったです」と、メッセージを送信!
……したはずだったのですが、送ったあと、送り先は先輩ではなく、母であることに気づきました。
間違えて、母に先輩に向けてのメッセージを送ってしまったのです。
しかも、母は既読が早く、3秒ほどで返信が。「ありがとう♡ お母さん、今日スーパーで(パートを)頑張ってきたからうれしいわ。そんなにカッコよかった?」と。
その日の夕食中に、父にニヤニヤしながら、「お父さんもカッコいいかな?」と言われたときは、本当に恥ずかしく、穴があったら入りたかったです。結局、先輩には何も送れないまま終わってしまいました。
著者:さかもとあやな/10代女性・大学生。ひとり暮らし。
作画:ふるみ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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