記事サムネイル画像

ママ友「明日の試合、送迎お願い!」翌日、会場に頼んだ本人夫婦が!?→別の保護者「実は…」驚きの事実とは

息子が少年野球をしていたころのことです。試合の日は、保護者が交代で子どもたちを送迎する配車当番がありました。基本的には、行きも帰りも同じ保護者が車を出すことになっています。ある試合の前日、配車担当になっていたママ友から突然LINEが届きました。

 

てっきり用事があるのかと思っていたら……

「急で申し訳ないんだけど、明日の配車を代わってもらえない?」「どうしてもお願いしたくて……」かなり切羽詰まった様子だったため、何か外せない事情ができたのだろうと思いました。

 

私も予定はありましたが、困っているなら仕方ないと思い、「わかりました。こちらで車を出しますね」と返信しました。

 

翌朝、私は予定を調整して車を出し、子どもたちを乗せて試合会場へ向かいました。ところが会場に着いてみると、配車を代わってほしいと頼んできた保護者が、旦那さんと2人そろって来ていたのです。


てっきり、試合に来ることすら難しい事情があるのだと思っていた私は、思わず固まってしまいました。「夫婦で来られるなら、どうして配車を代わってほしかったんだろう……」そうモヤモヤしていると、別の保護者がそっと事情を教えてくれました。

 

 

別の保護者が教えてくれた事情に「え!?」

その保護者は、ママ友と話していたときに「試合後に汗をかいた子どもたちや、泥のついた道具を新車に乗せたくない」と聞いていたそうです。

 

配車当番は、帰りの送迎も含まれています。だから、試合後の子どもたちを乗せるのを避けたかったのかもしれません。新車を大切にしたい気持ちはわかりますが、それが理由なら、せめて最初に説明してほしかったと思いました。前日に慌てて予定を調整しただけに、なんとも言えない気持ちが残りました。

 

困ったときはお互いさまだと思っています。それでも、相手にも予定や都合があることを忘れず、お願いする理由をきちんと伝えることが大切だと感じた出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

子どもの習い事では、保護者同士で協力し合う場面も多いですよね。困ったときに助け合える関係は大切ですが、急なお願いをする場合は、相手の時間や予定を動かしてもらうことへの配慮も必要です。

 

事情を言いづらいこともあるかもしれませんが、最低限の説明や感謝の言葉があるだけで、受け取る側の気持ちは変わります。お互いに気持ちよく協力できるよう、丁寧なやり取りを心がけたいですね。

 

著者:武石 真紀子/50代女性/長男23歳、長女19歳の2人の子どもを持つ母です。子どもが小学生の頃、少年野球の保護者会に参加していました。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※一部にAI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP