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ママ友「私は炭担当ね!お肉代はみんなでお願い」→BBQ当日、持参したのは【前回みんなで買った炭の余り】…思い切って指摘すると

近所のママ友たちと、みんなでバーベキューをすることになったときのことです。準備を話し合う中、あるママ友が「炭は私が持っていくから、食材と飲み物はお願いね!」と言い、私たちも納得して当日を迎えました。ところが、彼女が持ってきた炭を見た瞬間、私は思わず「あれ?」と目を疑ったのです……。

図々しいママ友に思い切って指摘すると

私の近所には、何かと周囲に負担してもらおうとするママ友がいました。ランチでは財布を忘れたと言って誰かに立て替えてもらい、子ども同士のお菓子交換では自分の子だけ多くもらおうとするのです。最初は「たまたまかな」と思っていましたが、何度も続くうちに、ほかのママたちも少しずつ不満を感じるようになっていました。

 

ある日、そのママ友からみんなでバーベキューをしようと提案がありました。準備を話し合う中で、彼女は「自分が炭を持っていく代わりに、お肉などの食材と飲み物はほかのメンバーで負担してほしい」と言います。炭もそれなりにお金がかかりますし、彼女が炭代を負担してくれるなら、その分こちらが食材と飲み物を用意するのは妥当だと思い、食材と飲み物は残りのメンバーで精算することになりました。

 

 

そして迎えた当日。彼女が持ってきた炭を見た瞬間、私は「あれ?」と目を疑いました。箱はすでに開いていて中身もかなり減っており、その箱には見覚えがあったのです。それは以前、同じメンバーでのバーベキューでみんなが出し合って買った炭を、彼女が「もったいないから」と持ち帰っていたもの。つまり彼女は新しく炭を買ったわけではなく、前回の残りを持ってきただけでした。それなのに、自分の家族が食べる分の代金は、ほかのメンバーに払わせるつもりだったのです。

 

念のため確認すると、彼女は悪びれる様子もなく「まだ使えるからちょうどいいと思って」と答えました。これでは彼女は何も負担していません。これまでのこともあり、曖昧にするのはよくないと思った私は、思い切って「炭を持ってきてくれたのはありがたいけど……それ、金銭面では負担したことにならないよね?」と伝えました。そして「前回の炭を使うなら、今回は食材代もみんなで分けよう」と提案しました。ほかのママたちも賛成し、その場で計算することに。

 

 

すると彼女は「え、うちもこんなに払うの?」と不満そうな様子。自分の家族が食べる分なのだから当然では、と思いましたが、言い争いはせず、決めたルール通りに精算しました。

 

それ以来、何人かで集まるときは、仲の良い相手であっても、誰が何を用意し、費用をどう分けるのかを最初にはっきり決めるようにしています。少し細かいかなと思うこともありますが、あとで「どうして私ばかり」とモヤモヤするより、最初に公平なルールを決めておくほうが、お互い気持ちよく過ごせると感じています。

 

著者:増田真尋/30代女性/7歳の子どもを育てている母。事務職。趣味は旅行

イラスト:きりぷち

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

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