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「お母さん…」絵本に夢中だった子どもの視線が突如パジャマへ…⇒まさかの指摘に凍り付いたワケ

育児中、自分のことはつい後回しになってしまいがちですよね。生理中でも、「あと少ししたらトイレに行こう」と思っていたら、うっかり経血が漏れてしまった……なんてこともあるかもしれません。今回は、読者が経験した「子育て中に経血漏れをしてしまったエピソード」を紹介します!

まさかのひと言に凍りつく

ある朝、目を覚まして起き上がると、子どもが「絵本を読んで!」と言ってきました。私は起きたばかりのパジャマ姿でしたが、子どもにとっては着替えよりも絵本が大事なよう。「ちょっと待ってね」と言う間もなく、子どもは絵本を手にし「読んで、読んで」と言い続けます。

 

朝起きたばかりということもあり、本当はトイレに行きたい気持ちがありましたが、我慢して私は子どもに絵本を読み始めました。

 

絵本を読んでいる途中、子どもが急に声を出し「お母さん、パジャマのズボンに血がついているよ」と言いました。一瞬「え?」と思いましたが、心当たりがあり……。実は前夜から生理が始まっていたのです。子どものひと言で経血が漏れていることがわかりました。

 

私は慌てて絵本を置き、すぐにトイレに駆け込みました。やはりナプキンから経血が溢れ、下着とパジャマを汚してしまっていました。急いでナプキンを取り替え、別のズボンにはき替えました。

 

トイレから戻ると、子どもは不思議そうな顔をしていました。このときは子どもに経血漏れを見られてしまった恥ずかしさが大きく、生理についてなど事情を説明する考えは浮かびませんでした。

 

そして内心ではドキドキしながらも、子どもから何か聞かれる前にと、「よし、続きを読もうか」と絵本を開いて、私は何事もなかったかのように振る舞いました。幸い、パジャマが少し汚れていたくらいで座っていたところは汚れていなかったのでよかったです。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

子どもの「絵本を読んで!」に夢中になっており、まさか自分のパジャマに経血がついているとは思いませんでしたし、それを子どもに指摘されるとは……。予想外の朝に、ただただ驚きました。そして、生理の日は、起きた瞬間にまず漏れていないかチェックすべきでしたし、あのとき我慢せずトイレに行くべきでした。

 

この出来事で、子どもからいくら「やって」「やって」と言われても、まず自分のことを優先してから子どものリクエストに応えようと思いました。

 

著者:nanoka22/社会人として約10年働いたのち、現在は2児の30代ママ。収入源を複数化し、働く時間と場所を問わない働き方を模索中。コンテンツクリエイターとして、自身の経験をもとにした体験談や考えを執筆している。
イラスト:sawawa

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

続いてのお話は、座っていた椅子に経血が付いてしまった女性。それを見た長女から指摘をされてしまったそうで……?

 

「ママ!血が!」まさかの汚れを娘に見られるなんて!産後の失敗を経て私が考えたことは…

「ママ!血が!」まさかの汚れを娘に見られるなんて!産後の失敗を経て私が考えたことは…

 

おしりが真っ赤!?

夕食後、私が席を立ったときのことです。長女が椅子のほうを見ながら「ママ、何コレ?! 血がついてるよ?」と言い出しました。「え?」と思って振り返ると、私が座っていた椅子のクッションに血がベッタリ!! ビックリして自分のおしりを見ると、おしりにも血がベッタリ付いているではありませんか!

 

まさか経血漏れをして、それを子どもに指摘されるなんて……! 育児に追われ、バタバタと忙しくしていたので、たしかにトイレにはこまめに行けていなかったとハッとしました。

 

その後、急いで汚れた服やクッションを洗ったり、片づけたりしていると、一気に疲れが出たのか、私はぐったり。育児や家事どころではなくなってしまいました。結局、その日はそのままのんびり過ごすことで、なんとか回復。長女は「大丈夫?」とたくさん心配してくれました。

 

◇ ◇ ◇ ◇

 

産後初めての経血漏れ。しかも子どもに汚れたところを見られてしまうという恥ずかしすぎる出来事でした。今後も育児にバタバタして生理期間は大変になるかもという思いもあり、医師に相談して、低用量ピルの服用も検討しようかなと考えているところです。

 

文:おのかえ まみ/女性・主婦
イラスト:すうみ

 

監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。

 

今回は「子育て中に経血漏れをしてしまったエピソード」を紹介しました。育児中は子どものリクエストにすぐ応えたり、家事に追われたりと目の前のことで手一杯になり、ついつい自分のトイレを後回しにしてしまうかもしれません。しかし、結果的に経血漏れを起こしてしまうと、その片付けで余計に手間や時間がかかり、心身ともにどっと疲れてしまいますよね。生理中は、「自分を優先してもよい日」と考えてみるだけでも、気持ちが異なるのではないでしょうか。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

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