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遠足当日の朝、ママ友「卵ある?」急いで3個届けると「あとさ…」追加要求にあ然→結果、お弁当は…!

マンションが同じで、子どもも同い年のママ友がいました。お互いに初めての子育てということもあり、不安や悩みを話し合い、一緒に解決しながら少しずつ仲を深めていきました。ところが……。

卵を届けると…ママ友からまさかの追加要求

子どもが保育園に入園したころから、ママ友の要求は少しずつエスカレート。「これ貸して」「ついでにお願い」と頼まれることが増え、連絡を取り合う回数も多くなっていきました。そして保育園の遠足前日。お弁当に備えて、私は必要なものを買いそろえていました。すると遠足当日の朝、ママ友から突然電話がかかってきたのです。

 

「お弁当に卵焼きを入れたいんだけど、卵がないの!」

 

1回分くらいならと思い、卵を3個届けることに。ところが、卵を渡すと今度は……。
 

 

「卵焼きのほかに、お弁当に入れるおかずがないの! 冷蔵庫、見せてもらってもいい? 冷凍食品があるとうれしいんだけどな〜」と言われ、私はあ然。「うちの冷蔵庫をスーパーと勘違いしているの?」と、さすがにイライラが頂点に。

 

「悪いけど、余っているおかずはないから」と伝え、私はママ友宅をあとにしました。遠足で会ったときも、ママ友は朝の出来事を悪びれる様子もなく、「コンビニまで走って、なんとか間に合わせたけどさ〜」と、まるでこちらに非があるかのような言い方。これをきっかけに、私は少しずつそのママ友と距離を置くようになりました。

 

その後、もともと引っ越す予定があったため、子どもが同じ学校に通うことのないよう、別の学区へ引っ越しました。今でもたまに連絡が来ることはありますが、当時のような付き合いはしていません。

 

この経験を通して、「ママ友付き合いとはこういうもの」と無理に受け入れる必要はないのだと気づきました。今では気の合うママ友にも恵まれ、楽しく過ごしています。

 

◇ ◇ ◇

 

相手の親切を当たり前のように受け取り、次々と要求を重ねるのは考えものですよね。頼みごとをするときは相手の負担にも目を向け、厚意に甘えすぎないよう気をつけたいところ。

 

また、親しい間柄でも、相手の要求をすべて受け入れていると、知らず知らずのうちに負担が大きくなってしまうことがあります。無理をして付き合い続けるのではなく、違和感を覚えたときには適度な距離をとることも大切。お互いに無理なく付き合える関係を心がけたいですね。

 

著者:山田あや/30代 女性・会社員。3歳の息子を育てる母。料理が趣味で、お弁当作りにハマっている。
イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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