今回は、ベビーカレンダーの人気マンガ作品から、編集部が特に驚いた「妻の家事・育児を軽視する夫の言動」をピックアップ。家事や育児を担う相手への向き合い方について考えます。
「お前なんのためにいるわけ?」家事も育児も妻任せ

『月ゼロ円!?生活費を払わない夫』のあるシーン。娘の夜泣きにも「俺明日も仕事だよ?」と言い、自分だけ別室で寝てしまう夫。寝不足のなかワンオペ育児をする妻に対し、家事や育児くらい完璧にやってほしいと要求し、「お前なんのためにいるわけ?」とまで言い放ちます。
自分は育児に参加しないにもかかわらず、妻には完璧を求める夫の態度に編集部もあ然。外で働いていることを理由に、家事や育児をすべて相手の役割だと考えるのは、あまりにも身勝手ではないでしょうか。
自分は家事をしないのに「効率悪すぎ!」妻にダメ出し!








『タイパ夫〜家庭崩壊カウントダウン〜』に登場するのは「タイムパフォーマンス(タイパ)を最重視する夫」。朝から家事に追われる妻に、「早くしろ」「効率悪すぎる」と怒鳴りますが、自分から家事をすることはなく、妻のやり方に文句を言うばかりです。
実際に家事を担っていない人から、やり方や効率だけを批判されたら、妻がうんざりするのも当然でしょう。
編集部も、手を貸すどころかダメ出しばかりする夫の姿にモヤモヤ。相手の負担を知ろうともせず、上から評価するような態度は避けたいものです。
▼家事や育児は、どちらか一方が「やって当たり前」のものではありません。相手の頑張りを軽視したり、自分は何もしないまま完璧を求めたりするのではなく、まずはお互いの負担を理解することが大切です。家族だからこそ、相手任せにせず、夫婦で協力しながら家庭を支えていきたいですね。
今回ご紹介した作品には、妻の負担を顧みず、家事や育児を軽視する夫たちが登場します。そんな夫たちの言動に妻はどう向き合い、夫婦関係はどう変化していくのでしょうか――。気になった作品があった方は、ぜひ連載一覧から最後まで見届けてみてください。