「最大800円」の駐車場に車を停めて買い物→数時間後、精算機に「4800円」の表示…頭が真っ白に

子どもが2歳のときの話です。子連れでスーパーへ買い物に出かけました。その日は週末で、駅に近いスーパーの提携駐車場がどこも満車で……。
駅のまわりを何度もぐるぐる回って、ようやく「当日最大料金800円」と大きく書かれた看板の駐車場を見つけ、そこに車を停めることができました。子どもを連れての買い物は時間がかかるため、最大料金の設定は助かるなと思いつつ、車を降りました。
ところが、数時間の買い物を終えて精算機に駐車券を通すと、画面には「4,800円」という予想外の金額が表示されました。
一瞬、機械の故障かと思いましたが、看板をよく見直すと、隅のほうに小さな文字で「最大料金の適用は平日のみ。土日祝は時間貸し料金のみ加算」と記載されていたのです。
完全に私の確認不足でしたが、あまりの高額請求に頭が真っ白になりました。持ち合わせが足りず、結局近くのATMまで走る羽目になりました。
以来、初めて利用する駐車場では必ず「土日祝の適用」や「最大料金の繰り返しの有無」を指差し確認するようになりました。
特に、小さい子どもがいると、ちょっとした買い物の予定でも、想定以上に時間がかかってしまうことがあるため、事前の確認が大事だと痛感した出来事でした。
著者:富岡奈子/20代・女性・会社員。ひとり娘を育てる母。趣味はドラマ鑑賞、サイクリング。
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
大きく書かれた「最大料金800円」の文字に隠された、小さすぎる「平日のみ」の罠にはまってしまった痛い出費でした。ひとりでお子さんを見ているときほど、細部までの確認を怠らないように気をつけたいですね。
しかし、思わぬ高額請求の落とし穴は、身近な家族行事の中にも潜んでいるようです。続いてご紹介するのは、義実家で開かれたBBQでの出来事。
楽しく食べて飲んで、一晩明けた翌朝、義母から突然の高額請求が!?
義母主催のBBQで「2万5千円払って」翌朝の請求に絶句…内訳がおかしい?納得できない計算方法とは

去年の夏、子どもたちを連れて義実家へ帰省したときの話です。わが家が帰省する予定に合わせて、義弟夫婦も帰省することになっていました。そのため義母は、みんなで楽しめるようにと、いろいろなイベントを考えてくれていたようで、とにかく大張り切りでした。
そのうちのひとつとして、当日になって「夜ごはんはバーベキューをするから」と言われました。私たちも準備を手伝い、夕方から夜まで、みんなでバーベキューを楽しむことに。
お肉や海鮮などがたくさん用意され、お酒もしっかり準備されていたため、大人たちは大盛り上がり。私は妊娠中だったためお酒は飲めませんでしたが、お茶やジュースをいただき、子どもたちもジュースを飲ませてもらいました。おなかいっぱいになったこともあり、その日はあっという間に眠ってしまいました。
しかし翌朝、起きてリビングへ行くと、義母がお財布を持って待機していました。「ん?」と思いながらも「おはようございます」と声をかけると、義母から突然こう言われたのです。
「昨日のバーベキューのお金、2万5000円払って」
突然の請求に驚きましたが、「まあ、食べたのは事実だし……」と思っていると、義母が「1人5000円だから」と言いました。
当時、わが家の子どもたちは5歳、3歳、0歳。大人と同じように1人5000円を請求されたことに、正直納得できませんでした。
とはいえ、その場でもめるのも面倒だったため、結局、2万5000円を支払うことに。楽しかったはずの帰省の思い出が、少し残念なものになってしまいました。
帰宅後、2万5000円を支払ったことを話すと、やはり夫も納得いっていない様子でした。そのため、夫と話し合い、次からは義実家へ帰省する前に「何をする予定なのか」「お金はかかるのか」を事前に電話で確認しようと決めました。そして、納得できないものには参加しないことを、夫から義実家へ伝えてもらうようにしました。
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お金を払うつもりでいたとしても、金額の認識に食い違いがあると、モヤモヤが残ってしまいますよね。特に大きな金額が発生する場合は、事前に伝えるなどして、お互いに気持ちよく過ごせるようにしたいですね。
著者:柴田 愛/40代・女性・パート。4兄弟を育てる母。日々育児に奮闘中。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
思いがけない高額請求を受けると、驚きや焦りから、内容を十分に確認できないまま支払ってしまうこともあるでしょう。駐車場などを利用するときは、目立つ金額だけでなく適用条件や注意書きまで確認することが大切です。
また、費用が発生する集まりでは、金額や分担方法を事前に共有しておくことで、後のトラブルを防げるのではないでしょうか。お金がかかわる場面では曖昧なままにせず、条件や内訳をきちんと確認し、予想外の余計な出費やモヤモヤを残さないための自衛策を講じたいですね。