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「私たちの席かと…」新幹線の指定席に先客「車掌さんにいいって言われた!」と反論され困惑…しかし?

新幹線や電車での長距離移動。事前に指定席を予約したのに、「自分の席に誰か座っている!?」なんてトラブルに直面したら、あなたならどうしますか? 声をかければすぐに解決すると思いきや、相手が席を譲ってくれないとなると困ってしまいますよね。

そこで今回は、指定席での「座席トラブル」にまつわる体験談をご紹介します。「車掌さんにここでいいと言われた」と主張する女性と、「子どもは膝に乗せればいい」と言い放つ男性。

話の通じない厄介な相手に困り果てたママたちが取った行動とは……!?

 

新幹線の指定席に居座る人へ声をかけると「車掌さんに良いと言われた」え…?車掌さんを呼んだ結果

ケース1

 

3歳と4歳の子どもたちを連れて家族旅行に行ったときの話です。私たちは、事前に新幹線の指定席を予約していました。ところが、ホームで列に並び、乗車して自分たちの座席へ向かうと、すでに年配の女性がその席に座っていたのです。

 

私は戸惑いながらも「すみません、そこは私たちの席です」と予約画面を見せて声をかけたのですが、「私は車掌さんにここでいいと言われたわ? すいてるんだから、別にいいでしょう?」と言い、席を移動してくれませんでした。

 

子どもたちも一緒だったため、その場でもめたくはありません。しかし、このままでは座れない……。私は女性と直接話すことを諦め、車掌さんに事情を伝えることに。

 

 

そして、車掌さんが予約内容を確認したうえで、ていねいに対応してくださった結果、「車掌さんにここでいいと言われた」という女性の主張はうそだったと判明……。女性は不満そうな顔をしながらも、ようやく席を移動してくれました。

 

この一件で、一人ひとりが公共の場でのルールを守ることが大切だと改めて実感しました。また、困ったときには、自分だけで解決しようとせず、車掌さんに相談するのが、最も安心でスムーズだと学びにもなった出来事でした。

 

著者:田中成美/30代・女性・会社員。子ども2人を育てる母。趣味はおいしいものを食べること。

イラスト:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

堂々とうそをついて居座る女性に対し、直接言い争うことを避けて速やかに車掌さんを呼んだママの冷静な判断はお見事でしたね。

 

さて、続いてご紹介するのは、娘と一緒にトイレへ行っている数分の隙に、指定席を奪われてしまったママのお話です。ていねいにお願いしたにもかかわらず、「子どもは膝に抱け」「子連れ様か」とまさかの逆ギレ!

 

まったく話が通じない相手に対し、ママが下した決断とは……?

 

 

トイレから戻ると私たちの席に男性「指定席なので、どいてください」信じられない理由で居座り続け!?

ケース2

 

私は1カ月に1回、娘のいとこの家に遊びに行く習慣があります。先日も7歳の娘と2人で電車に乗ったのですが、そこで思わぬトラブルが起きました。

 

私はあらかじめ、私と娘の分の指定席を2席購入していました。その日は連休ということもあり、駅のホームはいつも以上に人で混雑していて、「指定席を買っておいて本当によかった」と思いながら電車に乗り込みました。

 

電車が発車してしばらくすると、娘が「トイレに行きたい」と言い出しました。「ひとりで行けるかな?」とも考えましたが、まだ7歳で小柄な娘をひとりで行かせるのはやはり心配です。そこで、仕方なく荷物をすべて持ち、一緒にトイレまでついて行きました。

 

トイレを済ませ、5分ほどで自分たちの指定席に戻ると、なんと私たちの席に知らないおじさんが座っていたのです。「席をお間違えではないですか?」とていねいに声をかけましたが、おじさんは「足が痛くてね。ちょっと席を借りているだけですよ」と。

 

 

私は「私たちが予約した指定席なので、座らせていただけませんか」と伝えましたが、「子どもなんか膝の上に乗せて座ればいいじゃないか」と返されました。そのうえ、「これが世間で言う子連れ様か」などと非難までされ、話がまったく通じない状況でした。

 

私は、これ以上会話を続けるのは危険だと判断し、車掌さんを呼びに行きました。その後、おじさんは車掌さんによって連れて行かれ、私と娘はようやく席に座ることができました。

 

この経験を通じて、話が通じないと感じた相手と無理に会話を続けるのは危険だと思いました。子ども連れで何かあれば、頭をよぎるのは「顔を覚えられて逆恨みされるのではないか」という不安です。そのため、今後もし同じような状況になった場合には、先に車掌さんを呼んで対応してもらうようにしようと思います。

 

著者:木村みずき/40代・女性・主婦。娘を育てる母。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています

 

 

どちらも、きちんと予約した指定席を他人に占有され、さらに声をかけてもすぐには応じてもらえないという困った状況でした。公共交通機関は、さまざまな人が利用するからこそ、お互いにルールやマナーを守ることが大切ですね。

 

また、相手が話を聞いてくれなかったり、攻撃的な態度を取ったりする場合には、無理に当事者同士で解決しようとするとトラブルが大きくなる可能性もあります。自分や一緒にいる家族の安全を守るためにも、困ったときは早めに車掌さんや駅員さんなど、第三者に対応をお願いしたいですね。

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