義弟の荷物を義実家で預かることに
義弟の海外赴任は、2年ほどの予定でした。その間、家具や家電をどうするか悩んでいたようです。
ある日、義弟から、「実家の空き部屋に荷物を置かせてほしい」と相談があり、義両親は快く了承しました。
ところが、しばらくすると義実家の物置や空き部屋が荷物でいっぱいになり、管理が大変になってしまったようです。
そんな中、義母から夫に連絡がありました。
「トランクルームを借りたと思って、荷物を預かっている分、少し援助してほしい」
そう頼まれたのです。実際に倉庫を借りたわけではなく、義実家で荷物を預かる負担への援助という意味だったようです。
「義弟が負担するべきでは?」とモヤモヤ
話を聞いた私は、「それは義弟が負担するものでは?」と疑問に思いました。
しかし、義両親は義弟本人には言いづらかったようで、なぜか夫が義両親に、毎月数千円を渡す流れになりました。
義弟本人の荷物なのに、なぜ夫が代わりに負担することになったのか、私はなかなか納得できませんでした。
その後、義弟の帰国予定が延び、荷物を預かる期間も長くなっていきました。それに伴い、夫が負担した金額も予想以上に増えていったのです。
話し合って初めてわかったこと
このままではモヤモヤが残ると感じ、家族で話し合うことになりました。するとそこで、義弟は夫が毎月お金を渡していたことを知らなかったとわかったのです。
事情を知った義弟は驚いて謝罪しました。
その後は、義弟自身が荷物を預かってもらっている分として、義両親へ直接お金を渡すようになりました。
結果的に大きなトラブルにはなりませんでしたが、義弟が事情を知らないまま、夫が負担する状況が続いていたことには複雑な気持ちになりました。
まとめ
今回の出来事を通して、家族間のお金の問題は、金額だけでなく「誰が、何のために負担しているのか」が共有されているかどうかで、受け止め方が大きく変わるのだと感じました。家族だからこその遠慮が、かえって別の家族のモヤモヤにつながることもあるのだと気付いた経験です。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:中村陽子/40代女性・パート
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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