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兄嫁が私のアクセを私物化「私のほうが似合うから貰った」部屋から勝手に…返却拒否され、下した決断は

私はハンドメイドが大好きで、独学でハンドメイドアクセサリーを作成しています。また、プロの作家さんが手掛けた作品の展示会などに足を運び、気に入った作品を購入するのも好きです。

兄嫁が私のアクセサリーを無断使用

ブランド品ほど高価ではありませんが、それぞれがデザイン・素材ともに唯一無二で、ビンテージの材料を使ったものなどもあり、私にとって特別なもの。作ったり購入したりしたアクセサリーは専用の箱に大切に保管しており、少しずつコレクションを増やすことが楽しみになっています。

 

そんなある日、スーパーで偶然兄嫁に会った際に、私が作ったハンドメイドペンダントや、私の好きな作家さんが作ったビンテージのチャームをバッグにつけているのを見つけてしまいました。わが目を疑いながら「それ、どうしたの?」と尋ねると、兄嫁から返ってきたのは、驚きの言葉でした。「あぁ、貰ったわ。あなたより私の方が似合うと思って。あなたは他のをまた買えばいいじゃない」と堂々と言われ、その開き直りに言葉を失いました。

 

 

あとになって知ったのは、私が家を留守にしている間に兄夫婦を私の夫が家に入れた際、兄嫁が私の部屋を物色し、勝手に気に入ったものを持ち出していたということです。私が心を込めて作ったり集めたりした大切なものを、勝手に持って帰られて使われるなんて、悔しさと悲しみでいっぱいです。

 

悩み続けたすえに、私は思い切って行動することにしました。兄嫁に直接「そのアクセサリーは私が大切にしてきたもので、大量生産品ではない唯一無二のものなの。返して」と伝えたのです。兄嫁は最初「大げさだなぁ。そんなに大事なら、箱に鍵でもかけてればよかったじゃない。返すなんて嫌よ」と開き直りましたが、私は「大切なものを人の部屋から無断で持ち出すこと自体がおかしいよね。返してくれないなら、兄にこのことを話す」と落ち着いて返しました。

 

 

私がその場で兄に電話しようとすると、さすがにまずいと思ったのか兄嫁は渋々アクセサリーを返してくれました。完全に納得できるものではありませんでしたが、大切なものが手元に戻ってきたことに、心からほっとしました。

 

この出来事を通じて、理不尽なことに対して声を上げることの大切さを学びました。我慢し続けるだけでは何も変わらない。大切なものを守るために、勇気を持って伝えることが必要なのだと実感した出来事でした。
 

 

著者:上田 日菜子/30代女性・パート

7歳の子どもを育てる母。ハンドメイド作品を作ったり集めたりするのが好き。

 

作画:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

 

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