チケット代は友人Aが立て替え
高校時代の友人4人で、テーマパークへ遊びに行ったときのことです。チケットは友人Aが全員分をまとめて購入し、代金を立て替えてくれました。
私は、Aに負担をかけたままにするのが申し訳なく、事前に代金を振り込もうとしました。しかし、Aから「当日に現金で大丈夫だよ」と言われたため、出かける前日に会った際、直接支払いました。
私は当然、残る友人Bと友人Cも、当日にそれぞれ支払ったものだと思っていました。
3カ月後も2人分が未払い
それから約3カ月後、Aと2人で会ったときのことです。Aが苦笑いしながら、思いがけないことを打ち明けました。
「実は、まだ2人からチケット代をもらっていないんだよね」
私は驚きました。Aが自分から催促するのが苦手な性格だとは知っていましたが、「どうして相手から言われるまで、そのままにしているのだろう」とモヤモヤしました。
その後、別件でBから連絡が来たため、チケット代について尋ねてみました。すると、Bから返ってきたのは、「あ、そうそう! 銀行になかなか行けていなくて」という何とも軽い返事でした。
テーマパークへ行ってからすでに約3カ月がたっていたため、私はその返答に戸惑ってしまいました。
もう1人はすでに渡していた
さらにCにも確認したところ、「自分の分はBに預けたから、渡してくれたと思っていた」と言います。
Cはすでに自分のチケット代をBに渡しており、Bが自分の分と合わせてAへ支払うことになっていたようです。しかし、BはCから預かったお金もAへ渡していませんでした。
結局、BがCから預かっていたお金をAへ渡していなかったことがわかりました。後日、BはAに2人分のチケット代を支払ったそうです。
まとめ
今回の出来事で、親しい友人同士でも、お金に対する感覚は同じとは限らないと実感しました。それ以来、借りたお金はすぐに返し、立て替えたときは曖昧にせず確認することを心がけています。お金をきちんと扱うことが、相手との関係を守ることにもつながると感じました。
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※AI生成画像を使用しています
著者:野中ゆみ/20代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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