夫婦だから、ダブルベッドで?
夫と結婚した当初、新婚生活に期待を膨らませながら、2人で家具選びに出かけました。そのとき、夫から「これから一緒に生活するから、ベッドはダブルベッドがいい」という発言がありました。
「これから夫婦なのだし、毎日隣で寝るからダブルベッドにしよう」という夫の提案に対して、私はダブルベッド自体は好きだったものの、毎日ダブルベッドで寝るという生活は抵抗があり、夫の提案を受け入れることができませんでした。
夫の提案を断った理由とは?
夫の提案を受け入れることができなかったのは、過去の私の体験によるものです。私は、生理中に、寝ているとよくシーツを経血で汚してしまうということが過去に何度もありました。
そのため、ダブルベッドにすると、経血で汚れてしまった場合、シーツをはがし、洗濯し、乾かしてまたシーツをつけるという作業がものすごく大変な作業に思えたのです。
そのため、夫の希望を叶えたいという気持ちもあったものの、提案を受け入れることはできませんでした。
私の主張を受けて
私がダブルベッドを受け入れられない理由に、夫は「大丈夫だよ、気にしないよ」「洗濯もするよ」と言ってくれました。
しかし、それでも私が頑なにダブルベッドに反対したため、夫は私の主張を受け入れてくれることに。その結果、新婚時代から現在もなお、シングルベッド2つを並べて夫婦2人で寝ています。夫が私の気持ちを理解してくれたことに感謝しています。
夫とシングルベッド2つを並べて寝るようになってからも、やはり時々、シーツを経血で汚してしまうことが何度かありました。シーツをはがし、洗濯するたびに、「ダブルベッドで寝たくない」という私の希望を叶えてくれた夫のことを今でもありがたく思うのでした。
著者:nanoka22/社会人として約10年働いたのち、現在は2児の30代ママ。収入源を複数化し、働く時間と場所を問わない働き方を模索中。コンテンツクリエイターとして、自身の経験をもとにした体験談や考えを執筆している。
イラスト:おんたま
監修:助産師 松田玲子
医療短期大学専攻科(助産学専攻)卒業後、大学附属病院NICU・産婦人科病棟勤務。 大学附属病院で助産師をしながら、私立大学大学院医療看護学研究科修士課程修了。その後、私立大学看護学部母性看護学助教を経て、ベビーカレンダー、ムーンカレンダーで医療系の記事執筆・監修に携わる。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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