衝撃の事実の連続に頭が真っ白
街コンで出会った「25歳」だと言っていた男性と交際し、付き合って半年ほど経った、彼の誕生日のこと――。
彼から「実は言っていなかったことがある」と、突然、免許証を見せられました。
そこに書かれていた、彼の生年月日を見てびっくり。彼は「25歳」ではなく……「40歳」だったのです。なんと15歳も年齢をサバ読んでいました。
さらに彼には離婚歴があり、20歳になる息子までいることを知りました。彼の息子と私が3歳しか違わないという事実に、驚きで頭が真っ白になってしまったことを覚えています。
このことを友人に話すと「15歳も違うのに気づかなかったの?」と笑われますが、彼は見た目に気をつかっていたようで肌や髪、声、話し方まで若々しかったので、年齢を疑ったことは一度もありませんでした。ただ、今思えば、好きな音楽などジェネレーションギャップを感じることもあったので、気づくヒントはあったのかもしれません。
きっと彼も私との将来を考えて、思い切って明かしてくれたのかもしれない。そう感じ、実年齢を知ったあとも、彼とはしばらく交際を続けていました。しかし、嘘をつかれていたことに対する不信感はなかなか消えず……。最終的には別れてしまいました。
15歳という年齢差よりも、大切なことを半年間も隠されていたことのほうが私にはショックでした。年齢などの条件よりも、信頼できる相手かどうかが大切なのだと改めて感じた別れになりました。
著者:上原彩子/30代女性・音楽とライブが大好きな会社員。休日は趣味を楽しみながらリフレッシュ。
イラスト:Ru
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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