ママ友に頼まれたガチャガチャなのに
娘の同級生のママ友Aさんから、授業参観のときに声をかけられ、話の流れでガチャ活をしていることを知りました。私も同じようにガチャガチャが好きだったため仲良くなり、情報交換をするようになりました。
ある日Aさんから、「もしこのキャラクターのガチャガチャを見つけたら、代わりに回しておいてくれない?」とお願いされました。代金はあとで払うという話だったため、私も協力できればと思って引き受けました。
そして娘と外出したある日、Aさんの欲しがっているガチャを発見。すぐにAさんに連絡するとまだ未入手のようで「欲しい」と言われたため、ガチャガチャを回し、帰宅後待ち合わせをしてAさんに渡しに行きました。
商品を渡す前「お金は会ったときに渡すね」と言っていたAさん。しかし、商品を渡した途端「ごめん、今手持ちがないからPayPayで払ってもいい?」と言うのです。私が送金用のコードを見せると、Aさんは「あ、残高が足りないや。チャージしたら送るね」と言い、その日はそのまま帰ってしまいました。
その後1週間たってもAさんから送金がなかったため、私は「次に会ったときでいいから、お金を返してほしい」とLINEしました。するとAさんから、あるガチャガチャの画像と一緒に「これダブったからあげる。今回の立て替え分はこれでチャラにして」と返信が来たのです。
私は「物ではなく、お金を返してほしい」と打ち込んだものの、文字で送ると角が立ちそうで迷ってしまい、思い切ってAさんに電話をかけました。
電話で返金をお願いすると、Aさんは「だから、ガチャ1個あげるからチャラにしてって言ってるじゃん」と同じ提案を繰り返します。私が「いや、普通にお金で返してほしいんだけど」と伝えると、Aさんは「これでチャラにしてくれないってこと? ケチ!」と不機嫌そうに言い、そのまま電話を切りました。
ほどなくしてPayPayに入金があったので、「入金されたよ。ありがとう」とLINEで伝えましたが、その後、返信はありませんでした。
それからAさんとは次第にやり取りがなくなり、クラス替えをきっかけに疎遠に。人のために良かれと思って引き受けたことが、まさかこんな結果になるとは思いませんでした。
今回のことで、お金のやり取りに対する感覚は人によって違うのだと実感しました。それ以来、立て替えが必要になるような頼み事は安易に引き受けないようにし、子どもにも、お金が絡むことは気軽に引き受けないよう伝えています。
著者:本々ゆりか/40代女性/2012年生まれの息子、2016年生まれの娘のシングルマザー。営業事務、受付の後に学童指導員として7年勤務。2人目の出産のため退職し、現在は書店にてパート勤務。食物アレルギー持ち&発達グレーの息子と、かんしゃく持ちの娘の育児に奮闘中。ラグジュアリーなホテルに泊まるのが夢。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
【Amazonギフト券プレゼント♡】みなさまの体験談を募集しています!
妊娠中や子育て中のエピソードを大募集!「ベビーカレンダー」のニュース記事として配信、公開いたします。体験談を掲載させていただいた方の中から、抽選で毎月5名様に1000円分のAmazonギフト券をプレゼント。何度でも応募可能ですので、奮ってご応募ください♪どうぞよろしくお願いします!