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大手企業勤務の彼と交際。でも…「こんな田舎じゃ出世できない」彼から飛び出した「見下し発言」

今の夫と出会う前、私はマッチングアプリで知り合った男性と交際していました。彼は全国的に知られている大手企業に勤め、仕事の都合で私の地元に赴任してきたようです。アプリでやりとりしていたころは、落ち着いていて話もおもしろく、好印象でした。ところが付き合い始めると、少しずつ違和感を覚えるようになったのです。

付き合って見えてきた彼の一面

彼は自分の話ばかりする一方、私の話にはあまり興味を示しませんでした。私が仕事や日常の出来事を話していても、すぐに自分の話題へ戻してしまうことが多く、次第に会話をしていても疲れるようになっていったのです。

 

そんなある日、彼が「本当は東京で働きたかった」と話し始めました。

 

東京で働きたいという希望自体は理解できましたが、そのうち、「こんな田舎じゃ出世できない」「こんなところにいたら芋臭くなりそう」などと、私の地元を見下すような発言まで口にし始めて……。

 

地元を見下す彼に言い返すと…

私は自分が生まれ育った地元が大好きです。さすがに黙って聞いていられず、「東京で働きたいのはわかるけど、私の大好きな地元をバカにするのはやめてほしい」とはっきり伝えました。

 

すると彼は、ばつが悪そうな顔をしてしばらく黙り込みました。

 

ところが、その後も謝ることはなく、何事もなかったかのように再び「東京に戻りたい」という話を始めたのです。

 

それまでも彼の言動には違和感を覚えていましたが、嫌だったことを伝えても謝ろうとしない姿を見て、「この人とはこれ以上付き合えない」と感じました。

 

これ以上直接話し合う気持ちにはなれず、後日、私はメッセージで別れたいと伝えました。彼からは引き止められましたが、気持ちは変わらず、そのまま関係を終えました。

最初の印象がよくても、付き合って初めて見えてくる一面もあります。自分が大切にしているものを尊重してくれる相手かどうかは、付き合ううえでとても大切なのだと感じた出来事でした。

 

 

 

著者:ちゃゆみ/20代女性・新婚の妻。家事とパートに追われる日々。趣味は休日夫とキャンプすること。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)

 

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