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同じ物なのに「私は2000円、別のママは800円!?」まとめ買いのほうが高い…内訳を確認すると

子どもの学校行事で使う名札を、仲の良いママ友がまとめて注文してくれることになったときのことです。ネットショップで注文するとのことだったので、私はママ友に、「ありがとう! 代金はあとで教えてね」とLINEを送りました。

 

同じ名札なのに、金額が違いすぎる?

数日後、ママ友からLINEが届きました。「名札届いたよ! 1人2000円ね」少し高い気もしましたが、送料や振込手数料なども含まれているのだろうと思い、私はその場で支払いました。

 

ところが後日、別のママ友と話していると、その名札の話題になりました。「うちは同じ物を自分で注文したんだけど、800円くらいだったよ」そう聞いて、私は思わず「え?」と固まってしまいました。

 

もちろん送料がかかることはあります。けれど、まとめて注文しているのに1人2000円になるのは少し不自然に感じました。モヤモヤしたままにするのも嫌だったので、私は注文してくれたママ友にLINEを送りました。

 

「名札の件なんだけど、念のため内訳を確認してもいいかな」
「注文メールとか、金額がわかる物があれば見せてもらえる?」

 

すると、しばらく既読のまま返信がありませんでした。少しして返ってきたのは、「商品代と送料だけじゃなくて、まとめて注文した手間賃も入れたの」という内容でした。

 

 

最初に聞いていれば……

まとめて注文してくれたことには感謝しています。けれど、手間賃を上乗せするなら、最初にひと言言ってほしかったと思いました。

 

「そうだったんだ。注文してくれたのはありがたいけど、次からは事前に金額の内訳を教えてもらえると助かるな」と返信すると、ママ友からは、「ごめんね、先に言えばよかったね」と返ってきました。今後の関係も考え、その件はそれ以上追及しませんでした。

 

ただ、それ以来、ママ友同士でお金が絡むことをお願いするときは、事前に「商品代はいくら?」「送料はどう分ける?」と確認するようにしています。少額でも、お金に関することを曖昧にしたままにすると、あとからモヤモヤにつながることがあるのだと学んだ出来事です。

 

◇ ◇ ◇

 

ママ友同士でまとめて注文したり、誰かが立て替えたりする場面はありますよね。親しい関係だからこそ、つい細かい確認を遠慮してしまうこともあるかもしれません。

 

けれど、お金に関することは少額でも認識の違いがトラブルにつながることもあります。商品代や送料、手数料などは事前に共有し、お互いに納得したうえでやり取りできると安心ですね。


著者:井上 由美/30代女性/7歳の娘と4歳の息子を育てています。仕事と育児を両立しながら、家族で過ごす時間を大切にしています。趣味は節約です。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)

※一部にAI生成画像を使用しています

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