記事サムネイル画像

「失礼ですけど…」買い物帰り、見知らぬ年配女性に呼び止められた私→続くひと言に血の気が引いたワケ

朝から家族で公園や買い物へ出かけ、子どもと一緒に動き回っていたその日。ようやく用事を終えて店を出ようとしたとき、見知らぬ年配女性から「失礼ですけど……」と突然呼び止められました。振り向いた私に告げられたひと言は、思わず血の気が引くような内容だったのです……。

「失礼ですけど」見知らぬ女性の続くひと言にゾッ

その日は朝から家族で公園や買い物へ出かけ、ずっと歩きっぱなしの1日でした。公園で鬼ごっこをして走り回り、買い物中には子どもにせがまれて回したガチャガチャのカプセルも、いつものように自分のカバンにポンと入れて。

 

ようやく用事を終え、お店を出ようとしたちょうどそのときです。

 

「ねえママさん! 失礼ですけど……」と見知らぬ年配女性に声をかけられました。突然かけられた大きな声にドキッとしながら振り向くと、「リュックが全開よ!」とひと言。

 

慌てて手元を確認すると、本当にファスナーが端から端まで大きく開いていました。中にはお財布やスマートフォン、それに銀行の通帳まで入っています。急いで中身を確かめたところ、幸いにも貴重品はすべて無事。ただ、先ほど買った子どものガチャガチャだけがなくなっており、歩いている途中のどこかでポロっと落としてしまったようです。

 

 

大きな被害がなくてホッとしたものの、「もしあのおばさまに声をかけてもらえなかったら、どうなっていたか」と想像すると、後からひどく焦る気持ちが湧いてきました。出かける前は子どもの準備でバタバタしており、自分のことにはすっかり気が回らなくなっていたことに気づかされた瞬間でもあります。

 

この出来事があってから、わが家ではお出かけ中のルールが一つ増えました。私がリュックのファスナーを閉めたあと、わざと子どもの前を歩いて「ママのリュック、ちゃんと閉まってる?」と、子どもと一緒に確認するようにしています。

 

そして先日、街中でリュックが開いたまま歩いている別のママさんを見かけたときには、「開いてますよ」と私からお伝えしてみました。育児に追われていると、案外みなさん自分のことは後回しになってしまい、ついリュックが開いたままになっている方は多いのかもしれません。

 

あのとき助けてくれたおばさまのように、私も周りの人と少しずつ気を配り合いながら、この慌ただしい毎日を乗り切っていけたらと思っています。

 

著者:高橋愛弓/30代女性/6歳、8歳の怪獣兄弟を育てる専業主婦の母。趣味はアニメ鑑賞

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※AI生成画像を使用しています

ベビーカレンダー記事制作の取り組み
\ この記事にいいね!しよう /
シェアする

  • コメントがありません

気になる記事をまとめ読み

人気連載

新着連載

連載完結

もっと見る

注目記事を探す

人気記事ランキング

アクセスランキング
コメントランキング

お得な無料キャンペーン

ママトピの新着記事

PICKUP