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目の前でゴンッ!私の車に目立つ傷…男性「元からあった!」私「警察を呼びます」→現場検証が始まると

駐車場で車に戻った際、見覚えのない傷を見つけたり、突然「ドン! 」という衝撃音が聞こえたりしたら、「もしかして、ぶつけられた!? 」と焦ってしまいますよね。相手に確認しても「ぶつけていない」と否定されれば、どう対応すべきか困惑してしまうものです。

そこで今回は、駐車場で遭遇した思わぬトラブルのエピソードをご紹介します。ある日、商業施設の駐車場で、1台の車が勢いよく入ってきて……!?

 

「最初からあった傷だろ!」目の前で愛車を傷つけられたのに完全否定→すぐ警察を呼んだ結果…!?

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ある日、商業施設の駐車場で、子どもをチャイルドシートに乗せようとしていたときのことです。隣のスペースに、1台のミニバンが勢いよくバックで入ってきました。運転席から降りてきた若い男性は、急いでいたのか、車からスーツケースを取り出し、私の車の横を通り抜けようとした際、スーツケースをドアに強くぶつけたのです。ガツンと鈍い音が響き、慌てて確認すると、ドアには目立つ傷ができていました。

 

私が驚いて声を掛けると、男性は不機嫌そうに顔をしかめ、「最初からあった傷だろ! 」と声を荒らげました。私1人ではらちが明かないと感じたため、その場ですぐに警察へ連絡。さらに、スマホで傷の様子や相手の車の位置を撮影し、目撃者がいないか周囲も確認しました。

 

警察が到着して現場検証が始まると、男性は態度を一変させ、自分の非を認めました。その後、お互いの保険会社を交えて話し合いが行われ、修理費用はすべて相手側の保険から支払われることに。無事に解決しました。

 

駐車場では、どんなに気を付けていても予期せぬトラブルが起こるものです。だからこそ、冷静に証拠を残すこと、そしてトラブルを避けるために第三者を交えて対応することの重要性を痛感した出来事でした。

 

著者:羽山なぎさ/30代女性・会社員/4歳の女の子を育てる母。趣味はキャンプとサイクリング。

イラスト:さくら

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

男性のまさかの行動には、驚いてしまいますよね。駐車場では、予期せぬ事故やトラブルに巻き込まれることもあります。相手との言い争いを避けるためにも、車の傷や周囲の状況を写真に残し、必要に応じて警察や保険会社へ相談すると安心です。

 

続いてご紹介するのは、郵便局の駐車場で起きたトラブルです。車を降りて郵便局へ向かおうとした瞬間、突然「ドンッ! 」という大きな音がして……!? 

 

 

「ドンッ!」郵便局の駐車場で響いた衝撃音→警察に相談するも、思いがけない結果に!?

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ある日の夕方、6歳の次男を保育園に迎えに行き、その足で郵便局に立ち寄りました。ちょうど閉局間際で、駆け込みで訪れた人たちの車でいっぱい。少し待っていると運よく空きができたため、車を停めて郵便局へ向かおうとしました。

 

ふと隣の車を見ると、車輪止めの手前で止まっており、車体の半分ほどが枠外にはみ出した状態。運転席には高齢の女性が座っていて、私と同じように急いでいたのか、慌てた様子で車を降りようとしていました。私たちはその女性より少し早く車を降り、カギをかけて次男と郵便局の入り口へ向かおうとしたそのとき――「ドン! 」とドアがぶつかったような音が響いたのです。

 

状況がよく見えなかったので、そばにいた次男に「隣の車のドアにぶつけられた? 」と聞くと、次男は「うん! 」とうなずきました。その場で女性に声を掛けようか迷いましたが、郵便局の閉局時間が迫っていたため、先に用事を済ませることにしました。

 

5分ほどで手続きを終えて車に戻ると、わが家の車のドアにかすかな傷を発見。ちょうどそのとき、隣の女性が戻ってきたので、「失礼ですが、うちの車にドアをぶつけませんでしたか? 」と尋ねました。

 

すると女性は、「ぶつかってたら言うわよ」と不機嫌そうに言い残し、そのまま車に乗って帰っていってしまいました。私はどうしようか悩んだあげく、近くの交番に相談しに行くことに。あいにく交番には警察の方が不在だったので、交番内に設置されていた電話で警察署に連絡したところ、「現場に戻ってください」との指示を受けました。

 

私は郵便局に戻り、あらかじめスマホで撮っておいた相手の車のナンバーと、駐車状況の写真を警察に見せながら、当時の状況を詳しく説明しました。警察の方からは「相手にも確認し、検証のうえでご連絡します」と言われ、私はいったん帰宅して連絡を待つことにしたのです。

 

その後、警察から連絡がありました。警察の方が相手の家を訪ねて、相手の車と私の車の傷の検証をしたそうです。その結果、相手の車には、自損で何度もぶつけたような傷があった状態だったとのこと。

 

修理もされておらず、ドアを開けただけで「ドンッ! 」と、まるでぶつけたような音がする車だったと言うのです。そのため、今回の音が実際に接触によるものだったかどうかは判断できず、事故として処理することはできない、という結果でした。

 

とはいえ、車体の状態や駐車の仕方を見れば、ぶつけられたと疑いたくなるのも無理はないという説明もありました。当時、ドライブレコーダーは付けておらず、状況を見ていたのは次男だけ。私は子どもの「うん! 」という言葉を全面的に信じてしまいましたが、確証がない以上、少し冷静さを欠いていたかもしれないと反省しました。車の傷はほんのわずかだったので、そのままにしています。

 

警察の方からは「悩んだらその場で110番通報してもらって構いませんよ」と丁寧に対応していただき、現場検証までしてくださったことに申し訳ない気持ちと感謝の気持ちでいっぱいです。この一件をきっかけに、ドライブレコーダーの重要性を強く感じ、取り付けることを決めました。

 

著者:松田みさと/40代女性・ライター/2004年生まれの長男、2007年生まれの長女、2015年生まれの次女、長男とは15歳差の2019年生まれの次男の2男2女の母。仕事をしながら子育てに奮闘中。現在はライターとして、自身の体験をもとに妊娠・出産・子育てに関する体験談を中心に執筆している。

イラスト:森田家

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

相手が接触を否定していても、事故やトラブルが起きた際は、その場で警察へ連絡することが大切です。また、ドライブレコーダーの映像が重要な証拠となる場合もあります。万が一に備えて、設置を検討しておくのもよいかもしれませんね。

 

 

いかがでしたか? 今回は、駐車場で思わぬトラブルに遭遇したエピソードをご紹介しました。突然の出来事に動揺しても、その場で当事者同士だけで解決しようとせず、警察や保険会社などの第三者を交えて冷静に対応することが大切です。車の状態や周囲の状況を撮影するなど、落ち着いて記録を残すことも心がけたいですね。

 

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