「えっ、何するの!?」娘が紙ナプキンを折ると、店員が手をつかみ……まさかの勘違いに困惑

娘が幼稚園の年少だったころの話です。最寄り駅の近くにおしゃれなハンバーガーショップができたため、娘を連れて行きました。キッズセットもおいしく、娘はとてもうれしそうに食べていました。
娘は口元についたケチャップを拭こうと、テーブルに備え付けられていた紙ナプキンを1枚手に取りました。ナプキンにはかわいらしい絵が描かれており、私が「かわいいね」と声を掛けると、娘は口元を拭きやすいよう半分に折りました。
すると突然、若い女性店員さんが慌てた様子でテーブルまでやって来て、娘の手をつかんで「困ります! 」と言ったのです。驚いた娘が店員さんを見上げると、店員さんは私に向かって、「これはお客様が使うナプキンです。折り紙にして遊ばれては困ります」と注意してきました。
私も驚きましたが、「誤解させてしまったのならすみません。娘はこれで口を拭こうとしていたんです」と、娘の口元についたケチャップを指さしました。すると店員さんは「あぁ……」と気まずそうに娘の手を離し、そのままレジ前へ戻っていきました。どうしたものかと思っていると、店長さんが先ほどの女性店員さんを連れて、娘にきちんと謝りに来てくださいました。娘は「いいよー」と、にこにこしながら答えていました。
話を聞くと、前日にテーブルに置かれていた大量の紙ナプキンを、おもちゃ代わりにして遊んでいた子どもがいたそうです。今回は誤解でしたが、かわいい絵柄の紙を見れば、子どもが遊びたくなることもあるのかもしれません。私も、親として子どもの行動にしっかり目を配らなければならないと、改めて感じた出来事でした。
著者:山口ななこ/40代女性・パート/1児の母。最近、仕事帰りにスタジオへ通い始め、ダンスを楽しんでいる。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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見知らぬ人に突然手をつかまれ、娘さんも怖い思いをしたことでしょう。子どもの何気ない行動が、思わぬ誤解につながることもあります。しかし、注意する際はいきなり体に触れず、まずは保護者に声をかけて状況を確認してほしいものです。親も飲食店などでは子どもの様子を見守り、トラブルを防げるよう心がけたいですね。
続いてご紹介するのは、息子さんと2人でファミリーレストランを利用したときのエピソードです。子どもが注文用タブレットを見ていると……!?
「弁償になる!?」子どもがファミレスの注文用タブレットにジュースをこぼして故障→後日、店から告げられた内容とは?

4歳の息子と2人でファミリーレストランに行ったときのこと。食事のあと、注文用のタブレットを見ていた息子が、手元のジュースを勢いよくこぼし、タブレットに直撃してしまいました。液晶画面は一瞬でびしょ濡れになり、操作不能に……。周囲の視線も痛く、私は慌ててスタッフさんを呼んで謝りました。
すぐにスタッフの方が拭き取ってくださいましたが、修理代や弁償の話が出て、お店の備品を濡らしてしまったことに、申し訳なさで胸がいっぱいに。気を付けていたつもりでも、ほんの一瞬の油断がこうなるのだと痛感した出来事でした。 後日、ファミレスの方から連絡があり、タブレットは修理で対応できるとのこと。修理費用は最小限で済み、スタッフさんも「小さいお子さんにはよくあることですよ」と温かく対応してくださり、少しほっとしました。
それでも息子には、「お店ではジュースをこぼさないように落ち着いて行動しようね」と改めて話しました。私自身も油断せず、さらに注意して見守るようにしています。
著者:松本愛美/40代女性・会社員/1児の母。趣味はドラマ鑑賞、アンティークショップ巡り。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。
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飲食店の注文用タブレットは、子どもがつい触りたくなるアイテムですよね。ジュースや水をこぼしたり、端末を落としたりしないよう、大人が目を配りながら使用したいものです。子どもにも、お店の物は大切に扱うことを伝えていきたいですね。
いかがでしたか? 今回は、子連れで飲食店を利用した際に起きたエピソードをご紹介しました。子どもとの外食では、どれだけ注意していても予想外のハプニングが起こることがあります。万が一、お店の備品を汚したり壊したりしてしまった場合は、すぐに店員へ伝え、落ち着いて対応しましょう。