将来を変えたひと言
付き合っていたある日、仕事の休憩中だった彼女から電話がかかってきました。「どうした?」と尋ねると、彼女は少し元気のない声で「仕事を辞めようか悩んでいる」と話します。詳しく事情を聞いているうちに、僕は思わず「本当に辞めたいなら一緒に住むか?」と口にしていました。
彼女の力になりたいという気持ちから、とっさに出た言葉でした。そのひと言をきっかけに将来について話すようになり、その後、僕たちは結婚することになったのです。
それまで僕は再婚をまったく考えていませんでした。しかし、悩んでいる彼女の力になりたいと思った瞬間、自然と「一緒に住むか?」という言葉が出てきたのです。
プロポーズらしい言葉ではありませんが、今振り返ると、「結婚しよう」と言っているのとほとんど同じだったのかもしれません。予想していなかったひと言が結婚につながったことを思うと、なんだか不思議な気持ちになります。
著者:矢沢誠/30代男性・妻と子ども2人の4人家族のパパです。現在単身赴任中で、いつ帰れるかまだ未定です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2025年12月)
※AI生成画像を使用しています。
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