結局、さとし君を預かることになったゆうこさん。同時に、義姉からの多すぎる注意事項を見てぐったり。その日の夜、さとし君にごはんを食べさせ、カズさんにお風呂へ入れてもらっている間に、自分も食事を……と思った矢先、なんとおかずが残っていませんでした。義家族の誰も、ゆうこさんの分を残してくれていなかったことに、ショックを受けます。
そんなゆうこさんに、さとし君は「一緒に寝よう」と声をかけ、2人で寝ることになりました。
大変だったけど楽しかったな









こんにちは、ゆうこです。
さとし君は2日後、義姉と一緒に帰っていきました。
大変だったけど、かわいくて楽しいひとときだったなと余韻に浸っていたのですが……。
電話が鳴り、義母が電話に出ると、相手は義姉。
私がさとし君にホットケーキを食べさせたことについての電話でした。手作りだと伝えると、義姉は安堵したよう。
添加物を気にしているようでしたが、それなら自宅から持たせてほしかったです。
さらには義母が、また子どもを預かるなんて安請け合い!
結局こちらに丸投げするのに、勝手なことを言わないでもらいたいです。
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子育てをするうえで、子どもの食事内容に敏感になってしまうこともあるでしょう。だからといって、自分の家庭で大切にしている細かな基準を、子どもを預かってくれる相手にまで同じように求めるのは、預け先へ大きな負担となってしまいます。
ただでさえ、他人の子どもを預かるのは気をつかうものです。どうしても食事にこだわりがあるのであれば、必要なものを準備して持たせるなど、預け先への配慮も大切でしょう。お互いに気持ちよく頼り、頼られる家族関係を築くためにも、相手に任せきりにせず、できる範囲で準備をしておきたいですね。
※このお話は体験談をもとに作成していますが、個人が特定されないように多少の脚色を交えています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
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