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「無能の給料泥棒は出ていけw」中卒の僕とギャル同僚を異動させた2代目社長→「な〜んも知らないんだな」スカッと大逆転!

実話をもとにした、スカッとストーリーをお届けします。

僕は地元の企業で営業部員として働いています。学歴は中卒ですが、現場で培った泥臭い営業力と誠実さを武器に、何年も地道に実績を重ねてきました。

相棒は、華やかなファッションが印象的な女性社員。抜群のコミュニケーション能力を持つ同僚です。僕たちは営業部の看板コンビとして、多くの取引先から信頼を得ていました。

 

学歴と見た目で下された異動命令

そんなある日、前社長の息子である若い2代目社長が就任しました。
新社長は実績や人柄よりも、学歴や外見を気にする人物でした。

 

ある日、僕たちは社長室に呼び出されます。社長が突きつけてきたのは、営業部から倉庫管理部への異動通知でした。

 

「中卒と、派手なギャル社員が営業なんて、会社のブランドイメージにそぐわないんだよね」

 

営業部を外れると営業手当がなくなり、大幅な減収になります。しかも、社長は僕たちの実績や担当案件を確認していませんでした。

 

「納得できません! 僕たちは営業として結果を出しています」
僕が訴えても、社長は「もう決まったことだから」と聞く耳を持ちません。

 

最後には、こう吐き捨てました。
「俺の判断に従えないような無能の給料泥棒は、営業部から出ていけw」

 

もう何を言っても無駄だと悟り、僕たちは会社の辞令に従い、営業部を離れることになりました。

 

荷物をまとめていると、同僚があっさりと言いました。
「社長さ、うちらのこと、な〜んも知らないんだな」

 

僕も気持ちを切り替え、うなずきました。
「……そうだね。でも、そのうち分かるよ」

 

給料泥棒は出ていけ

 

社内外から抗議が殺到

異動から数週間後、営業部では問題が続出しました。

 

僕たちは会社の売上を支える複数の主要取引先を担当していました。しかし、突然の異動で十分な引き継ぎができず、進行中の商談に遅れが出始めたのです。

 

社内からは、
「なぜ現場の中心だった2人を急に外したんですか?」
「引き継ぎも不十分なのに、無責任すぎます!」
と、社長への抗議が相次ぎました。

 

さらに、担当変更を知った取引先からも問い合わせが殺到。

 

「あの2人だから安心して相談できたのに」
「こんな一方的な担当変更では、今後の取引を見直さざるを得ません」
ついには、大手取引先からも契約の見直しを示唆されてしまいました。

 

浅はかな判断を後悔した社長

この騒動は、会長兼大株主として会社に残っていた前社長の耳にも入りました。

 

事情を確認した前社長は大激怒。
「学歴や見た目だけで社員を判断するとは何事だ! 社員が築いた信頼は、会社にとって大切な財産なんだぞ!」

 

役員からも厳しく追及され、若い社長はようやく自分の過ちに気づきました。

 

その後、社長は僕たちのもとへやってくると、深く頭を下げました。
「実績も確認せず、勝手な判断をして申し訳なかった。営業部に戻って、取引先との信頼を立て直してほしい」

 

僕たちは、従来の待遇を回復すること、今後は実績と現場の意見を尊重すること、社員を侮辱するような発言を二度としないことを条件に、営業部への復帰を決めました。

 

復帰後は取引先を一件ずつ訪問し、担当変更と引き継ぎ不足を謝罪。その結果、見直し寸前だった契約も無事に継続されました。

 

若い社長は今回の失敗を猛省し、それ以来、重要な判断の前には現場の声を聞くようになったそうです。

 

今回の一件を経て、これまで積み重ねてきた努力が報われたことを実感し、僕たちは今日も胸を張って営業の仕事を続けています。

 

※本記事は、実際の体験談をもとに作成しています。取材対象者の個人が特定されないよう固有名詞などに変更を加えながら構成しています。

 

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