何が目的なの…?
大学時代に交際していた彼は、私のことをなんでも真似する人でした。私が好きな漫画や本を教えると、まるで自分が先に知っていたかのように「俺、今この漫画にハマっているんだ」と言ったり、私が気に入っている香水や服と同じものを身につけたり。
そんな彼との交際は長くは続かず、私たちはそれぞれ別の人と結婚。別れてからも、彼からは年に数回連絡がきていました。そして、私が出産した2年後のことです。彼から第一子が生まれたと連絡が届き、メッセージを見ると私は衝撃を受けました。なぜなら彼の子どもの名前が、私の子どもの名前と漢字も読みもまったく同じだったからです。
思い返すと私が出産したときに彼からお祝いの連絡が届き、子どもの名前の由来を聞かれました。しかし、まさか真似されるとは思いませんでした……。それ以降も彼から時々メッセージが届きますが、何か探られているのではと不安になり、今は距離を置いています。
◇ ◇ ◇ ◇ ◇
なんだか少しゾッとするようなエピソードでしたね。みかんママさんの元カレがどういう意図で、生まれてきたわが子にその名前を付けたのでしょうか……。名前が同じだったのはただの偶然なのか、気になります。皆さんはパートナーの行動に恐怖を感じたことはありますか?
著者:みかんママ/女性・主婦
イラスト:ちゃちゃ
続いてのお話は、お付き合いしていた彼とお別れした女性。ところが、本当に大変だったのは別れたあとだったようで……?
「もう一度付き合ってよ!別れる意味がわからない!」円満に別れたはずが…元カレが暴走して

しつこい彼に私が取った選択は
私から別れ話を切り出し、最終的には彼も納得して円満に終わったはずでした。しかし別れて数日が経ったころから「直接話がしたい」と彼からメールが毎日のように届くようになったのです。
私は彼のことを決して嫌いになって別れたわけではありませんでした。だからこそ、返信の内容に悩んでしまいました。
そんなある日、最寄り駅を歩いていると彼の姿が。私は驚きつつもなんだか嫌な予感がして、気づかれないよう足早に帰ることにしました。
その数日後、私は目を疑うような出来事に遭遇しました。仕事帰り、またしても彼が最寄り駅に立っていたのです。彼の家はこの辺りにはありません。その日、私は反対の道から帰ることにしました。
その夜、彼からは「直接話ができるまでは諦めない!」というメールが。彼は私に会うために、私の最寄り駅に来ていたのです。さすがに彼の行動にはひと言、言わずにはいられないと思った私。彼と一度会って話すことに決めました。
そして彼と会う日。彼は私の顔を見るなり「もう一度付き合いたい! 別れる意味がわからない。友だちでも、付き合ってても、そんなに変わらないじゃん!」と勢いよく話し始めました。
私の気持ちに寄り添う姿勢はまったく感じられない……。いかにも彼らしい言葉で、少し悲しくなってしまうほどでした。私の中で「やり直す」という意思はありません。話し合いにもならない中……なんと彼は私の目の前で駄々をこねはじめてしまいました。
そんな彼の様子に、「今のあなたは大嫌いです!」と意を決して伝えたのです。
彼は「嫌い」と言われたことが相当ショックだったのでしょう。次の日からパッタリ連絡がこなくなりました。
◇ ◇ ◇ ◇
さすがに私もひどいひと言だったかなと思ってしまいましたが、今でも、彼には自分の言動を見直して幸せな恋愛をつかんでほしいと心から願っています。そしてこの経験から、恋愛は相手を思いやる気持ちが大切だと改めて実感しました。
著者:榊原愛七/30代女性・1児の母。看護師・カウンセラー兼、恋愛エピソードを執筆するライター。
イラスト:マメ美
今回は、「元カレとの衝撃エピソード」を紹介しました。元カレの予想外の行動には、思わずゾッとしてしまいますよね。相手に悪気がなかったとしても、一方的な思いや執着を押し付けられると心身共に疲弊してしまうものです。もし過去の恋人から執着され、困ったときには、ひとりで解決しようとせず、周りの家族や友人に相談したうえで距離を置くのがよいかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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