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出産翌日「よー!お疲れ!」病室のトイレを出ると…「なんでいるの!?」突然現れた予想外の人物に絶句

長男を出産した翌日のことです。当時、入院していた病院は面会の制限が少なく、誰でも訪ねてこられる環境でした。それでも、部屋番号さえ教えなければ突然来ることはないだろうと、私は思い込んでいたのです。

トイレから出ると、ベッドの横にまさかの人!

病室のトイレに入っていたとき、外から何やら音がしました。看護師さんかなと思いながら出ると、ベッドの横に人が立っています。

 

「よー! お疲れ!」

 

そこにいたのは、職場で一番怖い男性の先輩でした。

えっ、どうしてここに!? 病院は伝えていましたが、部屋番号までは教えていません。

 

面会の人が来たら、看護師さんから先に声がかかるものだとも思っていたので、心の準備はまったくできていませんでした。

 

 

産後でフラフラだったはずなのに、気づけば背筋をピンと伸ばして直立。

「わざわざありがとうございます!」

深々とお辞儀をしている自分に、私自身がびっくりしました。

 

部屋番号を伝えていないから突然訪ねてくる人はいないだろうと思っていましたが、実際はそうとは限らないのだと知りました。誰に面会に来てもらうか、どんなふうに休みたいかなど、入院前に考え、病院にも希望を伝えておけばよかったと感じた出来事でした。

 

◇ ◇ ◇

 

面会のルールは、病院や時期によって異なります。お祝いに訪ねたいときも、まずは本人の希望を確認したいですね。面会を控えたい場合や、事前に声をかけてほしい場合は、入院先のスタッフさんに相談してみましょう。

 

著者:鈴木ちよ子/30代女性・看護師。小学生の男の子2人を育てる母。体力の衰えを感じ、最近ジムに通い始めました。

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

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