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「家族と離れた!席代わって」新幹線の指定席に居座る男性→断ると「最近の母親は」嫌み…すると車掌が

シルバーウィークに、子どもを連れて新幹線で旅行や帰省をする方もいるのではないでしょうか。子連れでの長距離移動は、座席選びに加え、お菓子やおもちゃの用意など、事前の準備も大変ですよね。それでも、見知らぬ人から席の交換を求められたり、車内で思わぬハプニングに遭遇したりすることも……。

そこで今回は、子連れで新幹線を利用した際に起きたエピソードをご紹介します。帰省に備えて指定席を予約したはずが、そこにはなぜか見知らぬ人が座っていて……!?

 

「なぜ私が責められるの?」新幹線の指定席に居座る男性→断ると説教され…乗務員に相談した結果!?

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帰省のため、当時1歳6カ月だった娘を連れて、新幹線の指定席を利用したときのことです。私は、娘がぐずってもすぐにデッキへ移動できるよう、通路側の席を予約していました。乗車して自分の席へ向かうと、そこには見知らぬ男性が座っていたのです。私が声をかけると、男性は悪びれる様子もなく、「家族と席が離れてしまったから、あちらの席と代わってくれないか」と、当然のように言ってきました。

 

男性が指さしたのは、3人掛けの真ん中の席。ぐずる可能性のある幼い娘を抱えて座るには、両隣の方にも気を遣いますし、すぐにデッキへ移動することも難しい場所でした。そこで事情を説明し、丁重にお断りすると、男性は途端に不機嫌な表情に。そして大きなため息をつき、「最近の若い母親は融通が利かないな」と、周囲にも聞こえるような声で嫌みを言ってきたのです。

 

あまりに理不尽な言葉を投げかけられたうえ、周囲の視線も気になり、私は一気に悲しい気持ちになりました。しかも、男性は一向にどいてくれません。どうしよう……と困っていたとき、ちょうど車掌さんが通りかかり、事情を説明することにしました。

 

車掌さんが男性に注意してくれたおかげで、男性は文句を言いながらも、もとの席へ戻っていきました。私は予約していた通路側の席に座ることができましたが、男性の家族から謝罪の言葉はありませんでした。

 

この経験から、無理な要求は毅然とした態度で断ること、そして困ったときには自分だけで解決しようとせず、早めに乗務員などへ助けを求めることの大切さを学びました。

 

著者:渡辺みほ/30代女性・主婦/2歳の娘を育てる母。娘が寝たあとの読書と、おいしいスイーツを楽しむ時間が日々の癒やし。
イラスト:ホッター

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

男性の理不尽な態度には、困惑してしまいますよね。小さな子どもを連れて新幹線に乗る際は、ぐずったときの対応や周囲への配慮を考え、慎重に座席を選ぶ方も多いでしょう。座席をめぐるトラブルが起きた場合は、無理に対応しようとせず、早めに乗務員へ相談すると安心ですね。

 

続いてご紹介するのは、娘さんと新幹線で実家へ帰省したときのエピソードです。発車後すぐに娘さんが眠り、「これでひと安心」と思っていたら、静かな車内でまさかのハプニングが起きて……!? 

 

 

3歳娘が眠ってひと安心!子連れ新幹線は順調…のはずが→静かな車内でまさかの事態に!?

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娘が3歳くらいのころ、実家へ帰省するために新幹線に乗った際の少し恥ずかしいエピソードです。「今日はおとなしくしてくれますように……」と、全国のママが一度は抱くであろう願いを胸に乗車しました。

 

お気に入りのお菓子、シールブック、ぬいぐるみ……と、準備は抜かりなし。しかも奇跡的に、娘は発車後すぐにすやすやと眠り始めたのです。「勝った……今日は勝ったぞ私……! 」と心の中で小さくガッツポーズを決めたのも束の間、車内に響き渡る、ものすごく立派な音が……。

 

「ブゥゥゥゥゥーーーー!!! 」

 

その正体は、なんと私でした。駅で急いで食べた、さつまいもスイーツ+カフェラテが原因だったのです。静かな車内にその音が響き渡る中、前の席のおじさまが肩を震わせ、隣のママさんは必死に窓の外を見つめています。私はなすすべもなく、とっさに寝たふりを決行しました。

 

しかし、さらなる追い打ちが……。娘が寝言でひと言。「ママ、くっしゃい……」その瞬間、私の中で何かが崩れ去りました。何とかその場をやり過ごしましたが、それ以降の時間、その場に居合わせなかった車内販売スタッフの方とさえも、目を合わせる勇気が出ませんでした。

 

この出来事を通じて、子連れ移動では子どもの機嫌やトラブル対策ばかりに気を配るのではなく、私自身の体調管理も重要だと痛感しました。それ以来、旅行前には「自分のおなかの状態確認」も準備リストに加えています。あの日の新幹線事件は、今では私たち親子の笑い話となっていますが、この経験を忘れないようにしています。

 

著者:黒田 まさみ/50代女性・主婦/大学生の娘と猫1匹と暮らす主婦。甘いものが日々の小さな楽しみ。最近は娘の学費の足しになればと思い、パートを始めようと考えている。家族を支えながら、自分らしく前向きに毎日を過ごしている。

イラスト:たかだきなこ

 

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています。

 

◇ ◇ ◇ 

 

娘さんが新幹線で無事に過ごせるか気を配るあまり、ママ自身のことが後回しになってしまったのかもしれません。子どもとのお出かけでは、つい自分への配慮がおろそかになることもありますよね。その瞬間は恥ずかしくても、後から思い返せばくすっと笑える思い出になったのではないでしょうか。

 

 

いかがでしたか? 今回は、子連れで新幹線を利用した際に起きたエピソードをご紹介しました。小さな子どもとの長距離移動は、事前の準備だけでも大変です。完璧を目指して気負いすぎず、周囲への配慮と自分自身のケアを忘れずに、親子で無理なく過ごしたいですね。

 

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