今日こそプロポーズ!?
付き合った日を「記念日」として、毎年食事に出かけていた私たち。10年目の記念日は私にとって特別で、区切りとして「彼がプロポーズしてくれるのではないか」と、楽しみにしていました。
しかし、コース料理が終わり、デザートを食べ終えるやいなや、彼は帰り支度を始めたのです。サプライズを期待していただけに、私は落胆。
そして「この人は、私のことをどう思っているのか……結婚するつもりはないのか」と次第に怒りが込み上げてきて……。我慢ならず、「私たち付き合って10年目だよね。なにか忘れていることはない!?」とテーブルをゴンゴンと叩き、低めの声で脅すように言ってしまいました。
すると、彼からの返事は……「そうだね、10年も経ったね。俺たち、次のステージに行こうか」ということ。「結婚しよう」という直接的な言葉ではなかったものの、結婚への気持ちはあったのだとホッとしたことを覚えています。
家に帰ると、彼が改めてプロポーズをしてくれました。指輪はなく、正座でお互い向かい合って……という不思議なシチュエーションでした。彼曰く、もともと家に帰ってきてからプロポーズをする予定だったそう。私としては「レストランでサプライズをしてほしい」と思っていましたが、彼は「外は落ち着かないから家で伝えたかった」とのことでした。
結婚するまでに10年もかかってしまった要因として、同棲期間が長かったこともあるかなと考えています。次第に一緒にいることにも慣れ、「結婚」の意味を感じられなくなっていたのも確かでした。
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結婚して5年が経ちましたが、私たち夫婦は変わらず2人で暮らしています。本当は、彼と3年ほど付き合ったころには、すでに「結婚をして子どもが欲しい」という思いがあった私。結婚について、もう少し早く話していれば今とはまた違った人生になっていたのかな……と、たまに思うこともあります。
著者:池森りえ
イラスト:ののぱ
続いてのお話は、「27歳までに結婚したい」と彼に伝えていた女性。ところが、27歳の誕生日になってもプロポーズされる気配がなかったため……?
「いつ結婚する」「今しよう」プロポーズしてくれない彼に詰め寄る私。彼が出した答えは!?

私の質問に彼は…
現在の夫との出来事です。私は付き合ってすぐのときに「27歳までに結婚したい!」と彼に宣言。しかし、27歳の私の誕生日を迎えてもなかなかプロポーズの気配がなかったため、「いつ結婚するの?」「今しようよ!」と詰め寄りました。
すると、びっくりしながらも彼は「いつでもいいけど、プロポーズの準備をしたいからちょっと待って」とのこと。そのため、「3カ月後にプロポーズして」とお願いし、無事に婚約指輪と一緒にプロポーズしてもらうことができたのでした。
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自ら「結婚はいつするのか」「3カ月後にプロポーズしてほしい」と切り出し、現在の夫と結婚までたどり着いたとのエピソードを寄せてくれた井上ようこさん。プロポーズや結婚の話は男性からするものというイメージもありますが、「いつまでに結婚したい」というビジョンがあるのであれば、女性側から積極的に話を進めるのもいいですよね。
著者:井上ようこ/20代女性・会社員
イラスト:にゃち
今回は「夫との衝撃的な結婚プロセス」にまつわるエピソードを紹介しました。交際期間が長くなったり、同棲をして一緒にいることに慣れたりすると、男性側は結婚へ踏み出すタイミングを見失いがちなのかもしれませんね。とはいえ、結婚や今後のライフプランについては女性側にも思い描いているビジョンがあると思います。将来について不安なときには、ただ彼からのプロポーズを待ち続けるのではなく、自分の素直な気持ちをストレートに伝えると、彼にも不安な気持ちが伝わるかもしれませんね。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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