義実家での片付けにモヤモヤ
義実家に滞在したある日、食後の片付けを手伝おうと台所に立ちました。ところが、ふきんの使い方や食器の洗い方が、私が慣れていた方法とは大きく異なっていたのです。
義実家では、ふきんを用途別に分けず、同じものを途中で軽くすすぎながら繰り返し使っていました。
食器洗いでも、洗剤はあまり使わず、主にお湯で流すのが義実家のやり方でした。普段、自宅でおこなっている方法との違いに驚き、どう手伝えばよいのかわからなくなりました。
義母にとってはいつもの方法
私は衛生面が気になりましたが、義実家の台所で自分のやり方を押し通すわけにもいきません。その場では何も言えず、戸惑いながら片付けを続けました。
義母は、「昔からこのやり方だから問題ない」と、ごく自然な様子で話していました。義母にとっては、長年続けてきたいつもの方法だったのだと思います。
義母にとっては自然なやり方なのだと頭では理解しようとしましたが、私がこれまで身につけてきた感覚との隔たりは大きく、すぐに受け入れることはできませんでした。
埋まらなかった感覚の違い
その後も義実家を訪れる機会は何度かありました。しかし、義実家とまったく同じやり方で片付けることはできませんでした。
そこで、義実家のやり方を否定せず、自分にできる範囲で合わせながら手伝うようになりました。完全に納得できたわけではありませんが、お互いのやり方を無理に変えないことが、私なりの関わり方になりました。
まとめ
この経験を通して、自分には当然に思える習慣も、別の家庭ではそうとは限らないのだと気付きました。
生活習慣の違いは、頭で理解しようとしても、気持ちがすぐには追いつかないことがあります。それでも、違いを埋めようとするのではなく、違いがあるまま関わることも、一つの折り合いのつけ方なのだと感じました。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※AI生成画像を使用しています
著者:秋田ねる/30代女性・会社員
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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