手みやげだけじゃダメ!?義母から突然の要求
義祖父母は私たちの訪問をとても喜んでくれ、息子をかわいがり、豪華な食事まで用意してくれました。家族みんなで楽しい時間を過ごし、そろそろ帰ろうとしたときのことです。突然、義母が「手みやげだけで終わらせるつもり? お礼としてお金を払って」と言い出したのです。
私は義祖父母へのお礼だと思い、その場でお金を渡すことに。しかし義祖父母は「そんなものはいらないから、また来てね」と受け取ろうとしませんでした。
ところが、義母はそのお金を受け取ると、「私の実家なんだから、私に渡すのが筋でしょう」と言ったのです。夫はその場でオロオロするばかりで、何も言いません。私は、なぜ義母にお金を渡さなければならないのか理解できませんでしたが、その場を収めるため、結局そのまま義母に渡すことにしました。
帰宅後、夫から「うちの親がごめん」と謝られましたが、その後、義母から「次はいつ祖父母の家に行くの?」と頻繁に聞かれるように。しかし、またお金を要求されるのではないかと思うと、義母と一緒に行くことには抵抗がありました。
そこで夫とも話し合い、それ以降は私たち家族3人で義祖父母に会いに行くようにしています。この経験を通して、たとえ親族であっても価値観が合わないと感じたときは、無理に合わせるのではなく、自分たちが無理なく付き合える距離を保つことも大切なのだと感じました。
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親族との付き合いでは、相手の言動に違和感を覚えても、その場の空気を壊したくないという思いから、つい合わせてしまうこともありますよね。
しかし、お金に関することは、たとえ身内であっても曖昧にせず、「納得できないことには応じない」と線引きすることも大切です。無理を重ねるのではなく、家族で話し合いながら、自分たちが心地よく付き合える距離を見つけていきたいですね。
著者:山田あい/30代 女性・会社員。3歳の息子を育てる母。料理が趣味で、最近はお弁当作りにハマっている。
イラスト:ホッター
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
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