直接注意するのは怖い……
とはいえ、直接注意してご近所トラブルになるのは避けたいところ。悩んだ末、私は自治会に相談することにしました。ゴミの臭いや害虫で困っていると伝えると、自治会の方が状況を確認してくれることに。
これで少しでも改善すれば……と思い、返事を待っていました。ところが後日、自治会の方から聞かされたのは、思いもよらない話でした。「あちらの方、もう引っ越されたそうですよ」
驚いて話を聞くと、そのご家庭は、もともと短期間だけ近所に住んでいたのだそうです。引っ越しの理由まではわかりませんが、私が気づかないうちに退去していました。
さらに、ゴミ出しについては、ほかの住民からも同じような苦情が寄せられていたとのこと。「困っていたのは私だけではなかったんだ」と知り、少し気持ちが軽くなりました。
思いがけない形で悩みはなくなりましたが、住む期間が短くても、ゴミ出しのルールは守ってほしかったという思いは残りました。それでも、ひとりで我慢せず相談したことで、事情を知ることができました。困ったときには、間に入ってくれる人を頼ってもいいのだと感じた出来事です。
◇ ◇ ◇
ご近所の困りごとは、直接伝えると関係がこじれそうで、ひとりで抱えてしまうこともありますよね。そんなときは、自治会や管理会社などに相談するのもひとつの方法です。住む期間の長短にかかわらず、地域のルールを守り、周囲への配慮を忘れずにいたいですね。
著者:武石 麻由子/40代女性/22歳と19歳の兄妹を育てる母。今は無職のため、趣味のK-POPやダイヤモンドアートを楽しんでいます。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※生成AI画像を使用しています
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