結婚にこだわりのない彼に焦り
彼は、「付き合うとか結婚とかよくわからなくて」と過去、口にしていたことがあり、そこまで交際、結婚についてこだわりがないようでした。
ただ、7年以上も交際していた男性と別れ、「次にお付き合いする人がいれば、結婚前提で」と思っていた私。彼のそんな言葉を受けて、「交際に至ったけれど、結婚にまでは発展しないのでは?」と、焦りを感じていました。
お酒の勢いで迫った
そのためか……彼と飲み屋横丁に入っている大衆居酒屋で飲んでいたとき、お酒も入った勢いで「私は、結婚前提じゃないと嫌なので。結婚前提でいいですか?」と彼に迫ってしまいました。大衆居酒屋のガヤガヤとした中で、決してロマンチックな雰囲気ではありませんでしたが、結婚願望が強かった私にとっては、それほどきちんと確認しておきたい大切なことだったのです。
結果的に、彼は私の言葉を受け入れてくれ、現在、結婚前提でお付き合いしています。今思うと、逆プロポーズだったのかなと感じ、「もう少しいい雰囲気のお店で言えばよかったかな」と後悔も残っています。
まさか自分から「付き合うなら、結婚前提じゃないと嫌」と言えるとは思っていませんでしたが、言いたいことをきちんと伝えられる関係かどうかは大事だなと感じました。結婚は生活ですし、この先ずっと一緒に過ごす人だからこそ、コミュニケーションをきちんと取り合う努力は、何年経っても怠ってはいけないと感じます。
著者:渡辺明里/40代女性・フリーランスの事務職員。休日はひとりで飲み歩くか、自宅でYouTubeでゲーム実況を見るのが好き。
イラスト:ふー
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年7月)
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