「ズルしてない?」突然の言いがかりに困惑
2回連続で残念賞でしたが、3回目で見事、2等のアイスクリームチケットが当選! 息子も「やったー!」と大喜びしていました。
すると突然、後ろに並んでいた女性が「この子、1回ズルしてない? 券は2枚じゃなかった?」と、ものすごい剣幕で割り込んできたのです。
私が困惑していると、係の人が「いえ、3枚いただいています」ときっぱり否定。さらに、別の係の人や近くにいた人たちも「3枚でしたよ」「ちゃんと見ていましたよ」と次々に声を上げてくれました。
女性は「なんなのよ!」と不満そうに言いながら、次は自分の番だと言わんばかりにガラガラを回そうとしました。しかし、どうやらその女性自身が順番を抜かしていたようで、係の人に最後尾へ並ぶよう案内されていました。
その後、係の人が息子に「怖い思いをしたね」とやさしく声をかけてくれました。周囲の人たちが状況を見ていてくれたことにも救われ、私はありがたい気持ちでいっぱいに。
あとから知ったのですが、その女性はクレーマーとして近所では有名な方だったようです。あのとき係の人たちがすぐに対応してくれたのも、もしかすると事情を知っていたからなのかもしれない……と思いました。
◇ ◇ ◇
楽しいはずの抽選会で突然言いがかりをつけられたら、子どもも大人も戸惑ってしまいますよね。今回のように、周囲の人が状況をきちんと見ていて、冷静に声を上げてくれることで救われることもあります。トラブルに遭遇したときは、係の人や周囲の人に助けを求めるなど、落ち着いて対応したいですね。
著者:田辺みゆき/30代 女性・フリーランス。6歳の男の子と3歳の女の子を育てる母。趣味は映画鑑賞。
イラスト:さくら
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
【Amazonギフト券プレゼント♡】みなさまの体験談を募集しています!
妊娠中や子育て中のエピソードを大募集!「ベビーカレンダー」のニュース記事として配信、公開いたします。体験談を掲載させていただいた方の中から、抽選で毎月5名様に1000円分のAmazonギフト券をプレゼント。何度でも応募可能ですので、奮ってご応募ください♪どうぞよろしくお願いします!