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ママ友「なんか…大変なときにごめんね」公園遊びを断っただけなのに深刻な雰囲気に…直後、青ざめたワケ

上の子が幼稚園に通っていたころのことです。ある日、ママ友のグループLINEで、週末の公園遊びのお誘いがありました。けれど、そのとき下の子がグズっていて、私は抱っこしたまま手が離せません。早めに返したほうがよさそうだと思い、近くにいた夫に、「ごめん、今回は行けないってだけ返しておいてくれる?」とお願いしました。

 

送信済みの文面に青ざめた!

ばらくしてスマホを見ると、ママ友たちから次々とメッセージが届いていました。

 

「なんか…大変なときにごめんね。公園のことは気にしないで!」

「無理しないでね! 返信もしなくて大丈夫だから!」

「落ち着いたら、また遊ぼうね!」

 

え、何があったの!? ただ公園遊びを断っただけなのに、なぜかみんなから心配されている……。不思議に思ってLINEをさかのぼると、夫が送ったメッセージを見つけました。

 

「お誘いいただきありがとうございます。家族会議の結果、今回は見送らせていただきます。妻が少し余裕を失っておりますので、落ち着きましたらこちらからご連絡いたします」

 

え、家族会議!? しかも、私が余裕を失っていることになってる……!まるで会社のお知らせのような文面に、私は青ざめました。夫に聞くと「丁寧に返しただけだよ」とのこと。いやいや、大げさすぎるでしょ!

 

慌ててグループLINEに「ごめんね! 夫に返信を頼んだら、ものすごく堅い文面になっちゃって。私は元気です!」と訂正しました。するとママ友たちから、「旦那さん、広報担当みたい!」「家族会議じわる」と返信が。なんとか笑い話になり、ほっとしました。

 

それ以来、夫に返信を頼むときは「普通に『また今度遊ぼうね』でいいからね」と、文面まで伝えるようにしています。LINEは便利ですが、言葉選びで、こんなにも印象が変わるのかと痛感した出来事でした。

 

◇ ◇ ◇

 

LINEなどのメッセージは、言葉の選び方ひとつで相手に思わぬ印象を与えることがあります。丁寧に伝えたつもりでも、相手との関係性によっては、かえって距離を感じさせてしまうことも。家族に返信を頼むときは、伝えたい内容だけでなく、言葉のニュアンスも共有しておくと安心ですね。

 

著者:佐々木 美咲/30代女性/5歳の女の子と2歳の男の子を育てる2児の母。現在は育休中で、家事と育児に追われています。趣味は家族でおでかけすることとガーデニング。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)

※一部にAI生成画像を使用しています

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