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義父「名前なんてどうでもいい!」上の子の名付けには熱心だったのに、3人目は投げやり…驚きの理由とは

3人目を妊娠していたときのことです。赤ちゃんの名前は、夫婦で何度も話し合いながら考えていました。上の子2人のときも名付けにはかなり悩みましたが、そのときは義父がとても積極的でした。「漢字はこういうほうがいい」「読みやすい名前がいい」「家族で並んだときのバランスもある」など、良くも悪くも強いこだわりを見せていたのです。正直、夫婦で決めたい気持ちもありましたが、義父なりに孫が生まれるのを楽しみにしてくれているのだと思って受け止めていました。

3人目にはまさかの反応

ところが、3人目の妊娠を伝えてから、義父の反応はどこかそっけなくなりました。ある日、名前の話題になったとき、私がいくつか候補を伝えると、義父はあまり興味がなさそうに言いました。

 

「名前なんてどうでもいいだろ」

 

私は一瞬、言葉を失いました。上の子2人のときは、あれほど名付けにこだわっていたのに。3人目になった途端、まるで投げやりな反応をされたことが悲しくてたまりませんでした。

 

さらに、別の候補を話しても、「どれも変だな」とひと言。一生懸命考えていた名前をそんなふうに言われ、胸がぎゅっと苦しくなりました。

 

 

驚きの理由を知って

それ以上、義父に名前の相談をするのはやめました。後日、夫から聞いたところ、義父はどうやら「孫は2人で十分なのでは」と思っていたようです。3人目が生まれることで私たち夫婦の負担が増えることを心配していたのかもしれません。

 

ただ、心配してくれていたのだとしても、「名前なんてどうでもいい」と言われたことは、簡単には忘れられませんでした。

 

その後、無事に末っ子が生まれると、義父は思っていた以上にかわいがってくれました。名前を呼びながら抱っこする姿を見て、ほっとした気持ちもあります。けれど、妊娠中に言われた言葉は、今でも心のどこかに残っています。

 

名付けは、親にとって大切な時間です。たとえ家族であっても、軽い気持ちで口を出したり、逆に突き放すような言い方をしたりしないでほしいと感じました。この出来事を通して、子どもの名前は夫婦で納得して決めることが何より大切なのだと思いました。

 

◇ ◇ ◇

 

赤ちゃんの名付けは、親にとって大切な行為のひとつです。家族や親戚から意見をもらうことがあっても、最終的に決めるのは子どもの親である夫婦ですよね。

 

楽しみにしてくれる気持ちや心配する気持ちがあったとしても、何気ないひと言が妊娠中のママを傷つけてしまうこともあります。周囲の人は、親が悩みながら大切に考えている時間を尊重し、あたたかく見守れるといいですね。

 

著者:吉岡 雪菜/30代女性/7歳と4歳の子どもを育てるフリーランスの母。趣味はウォーキングです。

※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています

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