実の娘には言えないのに、嫁の私には?
私が妊娠していたときのことです。酔っていた義父が突然、「生まれてくる孫の名前を自分がつけたい!」と言い出しました。
突然の申し出に驚いていると、義父は、自分の娘が出産するときには遠慮して言えなかったので、思い切って嫁である私に言ってみたのだと話したのです。
実の娘には言えなかったことを、私になら言える——。それを聞いて、私は嫌な気持ちになりました。義父にとって私は、遠慮せず要求できる相手なのだろうか。お祝いの気持ちとして素直に受け止めることはできませんでした。
しかも、その場には夫もいたのです。それなのに義父を止める様子はなく、私は夫にもがっかり……。義父の希望を受け入れる気にはなれず、名づけの申し出はきっぱり断りました。
この出来事をきっかけに、私は義実家との付き合い方を考えるように。相手が義父だからといって、納得できないことまで引き受ける必要はないと思ったのです。それからは自分の気持ちも大切にしながら、一線を引いて付き合うことにしました。
著者:佐藤春子/40代女性・アルバイト。10歳の女の子を育てる母。タイミーでさまざまな仕事に挑戦しています。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年9月)
※AI生成画像を使用しています
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