倹約家夫の過ごし方
夫は着ているTシャツに穴が開いても捨てず、髪を切る店も「1200円以上の店には絶対に行かない」と決めているようです。また、愛車はすでに15年目で15万キロも走っているのに、買い替える気配はありません。
驚くのは、休日の過ごし方です。休日はいつも家にこもっている夫ですが、楽しんでいるのは無料の動画ばかり。有料のサブスクなどには一切お金を払わず、無料動画にあがっているドラレコ映像ばかりを見ています。そんな夫の姿を見て、新婚当初は驚きました。
趣味の本を買うときも、中古書店やフリマサイトで安く出品されている中古本を探して買っています。また、高齢の義母が溜め込んでしまう冷蔵庫の食材も、「腐るから」とありがたくわが家に持ち帰ってきます。
そんな倹約家の夫ですが、外食するときは意外と太っ腹。普段は徹底して節約しているぶん、食事などには気持ちよくお金を使うようです。
家計への負担が少ないので助かりますし、最近では、もう少し削れそうな食費の支出にも目を向けているようです。私も、何か夫の助けになるアイデアがあれば、積極的に伝えるようにしています。
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夫は、義母(夫の母親)も「ケチ」と太鼓判を押すほどの、無駄づかいを省いた人間。私からすれば、「趣味にお金を使いたくなったりしないのかな…?」と思うほどの節約スタイルですが、夫は節約生活自体が趣味のよう。本人は、にこにこと節約生活を楽しんでいます。
著者:福山栄子/50代女性・シニア世代で夫と犬1匹の3人暮らし。犬との散歩が趣味です。
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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