そして誕生会の当日——。めめの気持ちも計画も知らない都李は、ママ友から贈られた誕生日プレゼントに難癖を付ける始末です。
さらには、計画を実行する直前にトイレにこもる娘に対し、「あの子ったら、みんなの前でプレゼント渡すから緊張してるのね」と薄ら笑いを浮かべます。
娘からの誕生日プレゼント贈呈、母は感動の瞬間を期待するも…











母親への褒め言葉から一転、めめは「みんなを見下してばかりのお母さん」と切り出します。
予想外すぎる展開に、都李は「バカなの!? 誕生日よ、私!!」と慌てふためくのでした。
都李をぎゃふんと言わせようと企てためめちゃんは、ついに計画を実行に移し、母親への不満を言葉にしました。「みんなの前でプレゼント渡すから緊張してるのね」「よっぽど良いものを用意してるのね」と期待に胸を膨らませていた都李からすれば、衝撃的な出来事だったことでしょう。
一方、都李はめめちゃんから手紙を渡されると「手紙かぁ……」と肩を落とし、娘が一生懸命に用意したものに少しがっかりした様子。さらに心の中では、「大きくなったら高級なものを買ってもらおう」と考えていました。そんな母親の姿を日ごろから目にしていたからこそ、めめちゃんの我慢も限界に達してしまったのかもしれません。
プレゼントで何よりも大切なのは、そこに込められた気持ち。お金のかからない手紙であっても、高価な品物であっても、相手が自分を思って贈ってくれた気持ちに優劣はありません。プレゼントを値段や内容だけで判断するのではなく、その気持ちを大切に受け取りたいものですね。
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じむ