彼からの呼び出しのワケ
ある日、彼から「大事な話がある」と言われ、会うことになりました。内心では「プロポーズかもしれない!」と期待していた私。
しかし、実際に言われたのは「少し距離を置きたい」という言葉で……。理由を聞くと、彼は仕事や将来への不安を抱えていて、結婚について考える余裕がなくなっていたそうです。
そんな彼に、私は結婚後の生活や将来についての話を何度もしてしまいました。自分ばかりが結婚に前のめりになり、彼の気持ちをきちんと聞けていなかったことに気付いたのです。
その後、何度か話し合いましたが別れることに。結婚を意識していただけにショックは大きく、しばらく立ち直れませんでしたが、自分だけが彼との結婚を焦っていたことを反省するきっかけになりました。
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恋愛では相手の気持ちを勝手に想像するのではなく、普段から本音を話し合うことが大切だと学びました。当時は「もっと早く彼の気持ちを聞けばよかった」と落ち込みましたが、別れを経験したことで自分の人生や幸せについて考える時間が増えました。今では、お互いが同じ方向を向いて歩けるよう、話し合いをしておくことが大切なんだと思っています。
著者:中村里奈/30代女性・会社員として働きながら、休日は友人との食事や旅行を楽しんでいる。
イラスト:藤まる
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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