私よりも似合っていて驚愕
推しのライブのために洋服を新調。ライブ当日は、高鳴る気持ちを抑えながら会場に到着しました。そして、いざ自分の座席へ向かうと……。なんと、すでに隣に座っていた女性が私とまったく同じ服を着ていたのです。なんなら、私よりも似合っているではありませんか……。
「うわあ……マジか……」となんとも気まずくなってしまった私。周囲に座っていた人たちからも、気まずそうな視線を感じました。複雑な心境でしたが、そのままライブはスタート。
◇ ◇ ◇ ◇
するとなんと、並んで同じ服を着ていたのが推しの目に留まったのか。人生初のファンサをもらえたのです!! ライブ終了後、隣の女性と「同じ服だからファンサをもらえたんですよね~!」とファンサの話で盛り上がりました。同じ服を着て気まずい……という気持ちから、ファンサをもらえて有頂天に。何もかもが予想外の展開だったこの日。人生何が起こるかわからないことを身をもって知った1日となりました。
著者:犬野ねこ/猫と美容をこよなく愛している。推し活にハマり、楽しむ日々。
イラスト:たこ
続いてのお話は、お気に入りのワンピースを着て実家に戻った女性。ところが、母も姉も同じような服を着ていたようで……?
「その服…」実家に帰ると母の姿に驚愕⇒お気に入りのワンピースが着られなくなったワケ!

母と姉の洋服も…
私は普段、ネットでしか洋服を買いません。しかし、先日たまたま入ったお店でかわいいワッフル生地のワンピースを発見。ワッフル生地は流行りだったので、最新のオシャレを楽しみたいと思い購入することに。
そして数日後、実家に帰省し家族と会う機会があったため、さっそく私はお気に入りのこのワンピースを着ていきました。
オシャレをしてウキウキで実家に帰った私ですが、母の姿を見てびっくり。なんと母も、私とそっくりのワッフル生地のワンピースを着ていたのです! お互いに「えっ、その服……」と動揺。
さらに数時間後、遅れて実家に帰ってきた姉も、私と母と似ているワッフル生地のワンピースを着ており、意図せず、家族でお揃いのコーディネートになってしまいました。私も姉も30歳を超えており、私の感覚としては「おそろコーデ」を楽しむには大人すぎる年齢のため、恥ずかしい思いをしたのでした。
なお、母と姉は私よりも安くそのワンピースを購入したそうで、「私も安いものを探して買えばよかった」と少し落ち込みました。
◇ ◇ ◇ ◇
この日以降、人と被ることを恐れてこのワンピースを着て出かけることはなくなりました。ただ、ワッフル生地は着心地がいいので、部屋着として使っています。
著者:多崎喜美
イラスト:藤まる
今回は「服装が被ってしまったエピソード」を紹介しました! 服装が誰かと被ってしまうと、なんとなく恥ずかしい気持ちなってしまうのもよくわかります。しかし、見方を変えれば、数ある洋服のなかから同じものを選んだということは「感性や好みが似ている部分もある」ということだと思います。今回のエピソードのように、思いがけない奇跡を呼ぶきっかけになったり、あとから振り返ってクスッと笑える思い出になったりと、ハプニングも捉え方次第なのかもしれません。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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