義母に寝室に入られてしまった!?

妊活にも励んでいたころのことです。そんな中、私が思わぬけがをしてしまい、しばらく家事ができなくなってしまいました。夫が病院への送り迎えをしてくれたのですが、その間に、今でも思い出すと顔から火が出そうになるほど恥ずかしい出来事が起きました。
けがをしてからというもの、私は思うように動けず、家の中は散らかる一方。そんな私を気づかってくれたのが、近所に住む義母でした。
義母は「少しでも助けになれば」と、ごはんのおかずを差し入れたり、洗濯物を片付けたりと、細やかに手を差し伸べてくれました。体も心も弱っていた時期だったので、そのやさしさがありがたくて仕方ありませんでした。
寝室には義母に見られてはいけないモノが!
ある日、夫に連れられて病院から帰ると、義母が「シーツを洗っておいたわよ」と笑顔で言うのです。
たしかにそのころは汗ばむ季節。私もシーツを交換したいとは思っていたので、ありがたい気持ちはありました。しかし、次の瞬間、全身の血の気が引きました。寝室の棚の上には、夜の夫婦生活で使っていたローションなどが、無造作に置かれたままだったのです。
義母は悪気なくシーツを洗ってくれただけなのですが、「よりによってそこを見られるなんて!」と、穴があったら入りたいほど恥ずかしくなりました。
その後、義母は何事もなかったように接してくれましたが、私の心中は穏やかではありません。ありがたい気持ちはたしかにありますが、プライベートな空間に踏み込まれたショックはなかなか消えず……。
「思春期の男の子が、親に隠していた本を見つけられた気分って、きっとこんな感じなんだろうな」と、妙に納得してしまいました。
◇◇◇◇◇
義母の善意には感謝しています。でも、どんなに近しい関係でも、触れてほしくない領域がある――。今回の出来事を通して、改めてその「距離感の大切さ」を痛感しました。笑い話として話せるようになるまでには、もう少し時間がかかりそうです。
著者:佐藤あずさ/30代女性・パート
イラスト:マメ美
せっかく準備をしたのに

今の夫と付き合っていたころ、初めて旅行をしたときのことです。いつも性生活には消極的な私ですが、旅行ということもあり気合いを入れてセクシーな下着を身に着け、準備万端で臨みました。
しかし、夫は眼鏡を外すとほとんど見えないらしく、また部屋の照明を落としていたので下着にはまったく気が付いてもらえませんでした。
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相手を喜ばせようという気持ちも、タイミングや状況によっては伝わらないことがあるようです。それ以来、その下着はたんすの肥やしです。
著者:つきしまけい/30代女性・パート
まとめ
夫婦生活にまつわる出来事には、あとから笑えるものもあれば、恥ずかしさが長く残るものもあります。お互いの気持ちやプライバシーを尊重することも、夫婦の距離感を保つうえで大切なのかもしれません。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています
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