引っ越しで長くなった夫の通勤時間
妊娠中、私の希望で郊外へ引っ越しました。新しい環境での生活を楽しみにしていましたが、その一方で、夫の通勤時間は以前より長くなりました。また、夫を駅まで送り迎えする必要もあり、私の負担は少しずつ増えていきました。
家事も育児も抱え込み限界を感じるように
子どもが生まれてからは、家事や育児のほとんどを私が担う状態になりました。毎日慌ただしく過ごす中で心にも余裕がなくなり、「どうして私ばかりこんなに大変なのだろう」と考えることが増えていきました。
やがて、「離婚したほうがラクなのではないか」と思うほど追い詰められていたのです。
ママ友に勧められた本で気付いた夫の行動
そんなとき、ママ友に「離婚したほうがラクなのではないかと考えている」と打ち明けると、とても驚かれました。そして、ママ友から家事分担について書かれた本を勧められ、読んでみることにしました。
すると、私が普段掃除していない場所を夫が掃除してくれていたことなど、感情的になっていたために見えていなかったことに気付いたのです。
その後は夫と話し合う機会も増え、以前よりも落ち着いた気持ちで子育てに向き合えるようになりました。
まとめ
家事や育児に追われて心の余裕を失うと、自分の大変さばかりに目が向き、夫が担っていたことにも気付きにくくなるのだと実感しました。これからはひとりで抱え込まず、その時々の気持ちや負担を伝え合いながら、夫婦で協力して子育てを続けていきたいと思っています。
※記事の内容は公開当時の情報であり、現在と異なる場合があります。記事の内容は個人の感想です。
著者:高良あさひ/30代女性・主婦
イラスト:マキノ
※ベビーカレンダーが独自に実施したアンケートで集めた読者様の体験談をもとに記事化しています(回答時期:2026年8月)
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